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2020年2月1日
ブログの写真がすべて消えています。
写真のある記事からすこーーーーしずつ直しています!

当ブログで人気&オススメ記事の一覧です
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2018年1月
オンライン講座を無料配信します
https://dear-paws.com/online-class/

2014年12月 日本語版の「犬エネ」も書籍で発売開始!
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2014年8月下旬 英語版の「犬エネ」本が電子書籍に続き、
ペーパーブックでも発売されました!

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2014年1月31日: 英語の「犬エネ」電子書籍をアメリカで発売しました!

2013年2月:756円で電子書籍を発売しました!

電子書籍。犬との新しいコミュニケーション「犬のエネルギーを読む」



オスカー近況

我が家の元フォスター犬で、
人を嚙んでレスキューに戻ってきたオスカー
の近況です。




この2ヶ月、オスカーは行動学の専門家でもある
ドッグトレーナーさんのところで過ごしていました。

おびえグセはずいぶん改善し、
実際に人との暮らしに慣らせていこうと言うことで、
もう一人、オスカーをフォスターしていたボラさんの家に戻ることに。

改善されたと言っても、
戻ってきたオスカーは以前とは全然違う様子で、
「信じられない」の連発だったそうです。

以前のオスカーなら音が聞こえたら、
真っ先にしっぽを振って探検しに行ってたのに、
今のオスカーは小さな音にも敏感で、臆病。
知らない場所や人にも怖がるそうです。


ウチにいたころのオスカー。Happy-Go-Luckyな子犬でした。

オスカーがこんなに変わってしまった理由を知る必要があると思ったボラさんが、
オスカーの譲渡者にいろいろ尋ねたところ、
「譲渡してすぐにトレーナーに預けたが
問題行動が直らなかったの」
と。

レスキュー団体でも犬を譲渡する時に、
ドッグトレーニングを受けさせるよう話をしています。
団体ではポジティブトレーニングを勧めているのですが、
この譲渡者の方はトレーニングに種類があることを知らずに、
「トレーニングなら集中的に受けたほうがいいだろう」
犬を預けてトレーニングをしてもらうドッグキャンプに
オスカーを1ヶ月近く預けたそうです。


シェルター(保健所)のドッグトレーニングも、
犬が不快にならないポジティブトレーニングが主流です。


ところがこのトレーナーさん、
イマドキ珍しいチョークチェーンを使ったり、
陰性強化のトレーニングをする方だったようで、
好ましくない行動をすると水をかけたり、
石ころの入った空き缶を投げたりして怒っていたそうです。

家でもスパルタ教育が続けられていたので、
オスカーはビビリになってしまったのではないかと、ボラさん談。


ずいぶんリラックスするようになりました。
このままオスカーが必要なだけ、このボラさん宅に滞在します


犬のトレーニングって犬それぞれに合う合わない、
必要不必要があると思うので、
陰性強化を完全否定するのも本位ではありません。
でもこのトレーナーさんはオスカーの性格を全く無視して、
自分の方法を押し付けてしまったのかなぁと思います。


アメリカにもいろんなドッグトレーナーさんがいらっしゃり、
犬が慕うトレーナーさんの共通点を挙げると、
トレーニング方法に多様性があり、
犬という動物をよく知っているだけでなく、
個々の犬を理解しようとする方が多い印象があります。

日本のドッグトレーニング事情はよく知りませんが、
もし自分の犬を頼むなら、もし自分が犬だったら、
一番にお世話になりたいと思うトレーナーさんは
滋賀県のSwingTailsさんです。
ドッグトレーニングだけでなく、
太陽のようなお人柄も大変尊敬しております。

ドッグトレーニングは文章でどれだけ説明しても、
ウチの文章力の限界で誤解や誤読があると、
結果的に犬を傷つけてしまうのではないかなと、
今までブログであまり取り上げてなかったけど、
また機会があれば書いていきたいと思います^-^

» 続きを読む

続くフォスター犬猫のリターン

今月に入って我が家に居た犬猫たちの
リターンが相次いでいます。

最初は先月譲渡されたサニー


ボーダーコリーとは思えないおとなしい優しい子

実はGOとマッチングが上手くいかなかった希望者さんに譲渡。
その後、平和に暮していたのですが、
先住犬がサニーに対して攻撃的になり、
レスキューに戻ってくることになりました。

ただ、このご家族のご兄弟がサニーを譲渡したいとのことで、
ただいま書類審査中&面接とホームチェック予定。

サニーもすでにご兄弟になついているので、
順調にいけば近々、斜め向かいの家にお引っ越しです^-^

そして我が家に1年いたフォスター猫のTONO。
(一番長くうちに居たTONOとHIMEの記事がブログにありません。
名前で検索しても出てこないの、信じられない!!!)


高速の出口近くに捨てられていた2匹。
なかなか人に懐かなくて、我が家に1年いました。
でも最後はこんなに懐いてくれてました。


TONOを引き取った飼い主さんが癌になり、ターミナルケアへ。
所属はレスキューに帰属しましたが、
飼い主さんのところで暮し続けながら、
新しい家族を見つけることになりました。

そしてもう1匹は去年ウチに居たオスカー

ウチにいた時のオスカーは
誰にでもフレンドリーで好奇心旺盛な子犬やった印象ですが、
その後、もらわれたお家では、
知らない人を怖がり、そして噛んでしまったそうです。


引き取られたGA州からWV州に戻ってくるオスカー(左)

正直、その話が信じられないとレスキューに伝えたら、
オスカーをフォスターをしていた別のボラさんも、
同じことを言っていたそうです。

ただ人を嚙んで負傷させたことは事実なので
オスカーは動物心理学をやっているトレーナーさんのところで
リフレッシュしながら、当面暮すことになります。

まだひなたの体調が日替わりで、
すぐにフォスターボラには復帰できないのですが、
元フォスター犬猫たちがいつでも戻ってこれるよう、
体勢を整えられればと思います。

今週のフォスター犬はジャックラッセルです

さてさて、順次過去の報告もUPしていきたいと思いますが、
その前に最新情報からUPしていきます!


犬のレスキューでは他州から保護した犬たちがほとんどで、
大体週末に州境まで犬を引き取りに行っています。
(先週ピックアップした2匹はすぐに新しいお家が見つかりました)

なぜ他州からかと言うと、
ウチの住んでいる州は比較的動物レスキュー活動が盛んなんですよね。

でもアメリカは州が変わると法律も、動物愛護福祉法も変わってしまうので、
真隣の地域でも殺処分率がすごく高かったり、
飼い主さんの意識がとっても低かったりするんです。
(これが逆やとすごく良いんですけどねぇ)

それで他州のシェルター(保健所)と提携して
動物を委譲してもらってるんですが、
その移動距離が500kmくらいの時もあって、
そんな時はボランティアさんがリレーで犬を運んでくるんです。

で、今回ウチで預かることになったワンコも
遠路はるばるボラさんの車を乗り継ぎ、我が家にやってきました!




オスカー、ジャックラッセルの男の子6ヶ月です

迷子犬でシェルターに保護されて飼い主さんが見つかったのですが、
飼い主さんが捨てたことが判明。
そう、オスカーが住んでいた州はペットを捨てても違法にならないのです。

生後6ヶ月なのでぱだまだパピーちゃん。
わんぱくはわんぱくですが、、
ジャックラッセルほどはじけてない、ラットテリアっぽい性格です。


帰りの車の中では、ちょっとお疲れの様子でした

うちに来る犬たちはシェルターでテンパーテスト(気性テスト)を受けて
犬や猫OKの結果が出てるのですが、
それでも実際には猫を追いかけたり、
ひなたに噛み付く子もいるので、
自分で引き取りにいく時は我が家の犬を連れて行って相性を見ます。

あ、奥に映ってる茶色い犬は最近
我が家の子にした元フォスターです、また紹介します☆

前までは大型の成犬ばかりでしたが、
腕の調子が良くなかったのと、
猫の給餌を離れて家にいる時間が増えたので
この数ヶ月は小型犬やトイレトレーニングが必要な子犬の出入りが多いです。

犬の排泄時にトイレシートを使わないアメリカと使う日本では
トイレトレーニングの方法がずいぶん違うので書いた事がないのですが、
悩んでいる飼い主さんからリクエストもあったので、
今度またUPしたいと思いまーす^-^




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プロフィール

Dear Paws

Author:Dear Paws
ライター&イエーな主婦&大学生
米国メリーランド州ボルチモア在住。シェルター(保健所)収容動物の引き取り&スラム街でのTNR(地域猫)活動など、アメリカで犬猫レスキュー活動中☆HSUS認定のEMERGENCY ANIMAL SHELTERING TRAINING(災害時動物支援&救援トレーニング)修了(2009年)。米国動物福祉NPO団体「Sunshine Smile」創立(2010年)。メリーランド神奈川県姉妹州委員会動物福祉コミッティ委員長(2013年)。記事や写真の転写&転載はお断りしています。リンクはフリーです☆

我が家の犬猫たち

ひなた

名:ひなた(犬)女の子.享年15-18歳
シェパード&チャウなどイロイロMIX。
08年、WV州で保護され我が家にやってきた野良ワン。食べる時以外はほとんど座布団化してる究極の寝犬。見た目のわりに気が小さく、生後3か月のフォスター猫にも先住犬のポジションを奪われる。モーレツな肉球臭を発生中! 2018年8月逝去。

きんぎょ

名:きんぎょ(猫)女の子。推定11歳
キジトラ猫.08年11月、地域猫から我が家のネコに。納豆、こんにゃく、海草、蕎麦etc. が好きなベジタリアン猫で、洗面台で洗顔したり、二足立ちや「お座り」と不思議な技を次々と披露。 なかなかの猫格者(人格者)で、フォスター動物が一番信頼する存在。でもフォスター犬に襲われて以来、犬に対して攻撃的な態度を 見せることも。

KAYA

名:KAYA(犬)女の子。享年13歳
ラブ&シェパMIX.13年8月より最長記録で預かっているフォスター犬。飼育放棄で我が家へ来て、20キロ近いダイエットに成功。持病のほかに、人に慣れない、ほかの犬を襲うなど紆余曲折ありましたが、すっかり家族の一員。家族への愛情が誰よりも強い、優しい子。2015年10月、脾臓癌で急逝。

そぼろ

名:SOBORO(猫)女の子。推定5歳
サビ猫.15年09月、甘えん坊ですが反射で強く噛むため、なかなか良縁に恵まれず、地域猫&フォスター猫から我が家のネコに。でもどんな苦境でもシャーしない、ご機嫌ニャンコ。おめめがいつでもキラキラ~☆

被災地動物情報のブログ:東北地方太平洋沖地震の迷子動物情報や支援先、獣医さんの情報を公開します。

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