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猫の皮膚病に感染^^;

 お久しぶりでーす。

スケジュール管理の凡ミスで、
大学とレスキュー活動が重なりまくってまして、
通常、あまり睡眠を必要としない体質ですが、
今はとにかく毎日すごーーーく寝たいです!!

それで毎日、いろんな猫に触れてきたのですが、
どの子からか皮膚病をもらってしまいまして、しかも顔に

保護活動をする時のユニフォームにしている
「私は猫です」って書いたパーカーを読んだ細菌が
「おっきい猫やなー」って顔にひっついたみたいです。


たぶん
病後で免疫力が落ちていたのが感染の原因

10年位前にも我が家で一度、
保護猫からRingworm(白癬)が蔓延したことがあったんですよね。
その時は家中の犬猫たちをめっちゃ臭い殺菌シャンプーで洗った記憶があります。
今回はウチ以外、ほかの犬猫には感染しなかったのが幸いです。

完治まで約1か月、
ただいま(水虫薬と同じ成分のクリームで)治療してます^^;



アメリカだけ?人間用の薬局で犬猫の薬も処方してもらえます。

で、いつも不妊手術を無料でしてくれる
保健所のクリニックの再開が今年は4月末に食い込んでしまい、
先週はお産の済んだお母さん猫2匹と、
生後約2週間と4週間の子猫を4匹ずつ合計8匹を保護。


まもなく目が開きそう、生後約2週間かな

お母さんは2匹とも人を怖がらないので、
子猫たちが8週目になったら、
お母さんも里親さんを探すことにしました。


お母さんもまだ若いよ、1~2歳くらい?


このお母さんはもっと若い、たぶん半年くらい??

ただウチの皮膚病があるので、
念のためお母さんと子猫たちはほかのボラさん宅へ移動させました^^;




妊娠した猫を捕まえた場合、
堕胎させてお母さんの不妊手術をしてしまうのが
TNR活動では常ですが、
こうして子猫を眺めていると、
「生まれてきてくれて良かったな」と本当に思います。

いつか人が猫の頭数を管理&制限しなくてもよくなることを信じて、
この春も引き続きTNR活動に励みたいと思いまーす!!
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また捨てられた元保護ニャン

はーい、良くわからないけど、
毎日がすごい速さで過ぎてってます、年のせい??


9月のできごとです。
3年前にフィーディングエリアから保護した三毛ニャン


保護当時。人懐っこくニャーニャー近づいて来ました。

飼い猫だったことは間違いない。
でもFIV陽性&ガリガリに痩せて全身の皮は伸び、
「保護があと1日遅ければ死んでいただろう」
と獣医さんには言われました。


数ヶ月後。フォスターさんのお家でこんなに太って元気になりました

その後、里親さんにもらわれたのですが、
なんと先月、キャリーに入った状態で空き家の前に捨てられていたとの事。

収容したシェルター(保健所)が
マイクロチップの履歴からレスキューに連絡をくれて
急いで引き取りに行きました!

どのくらい放置されていたのか、
それともどんな飼い方をされていたのかわからないけど、
シェルターで待っていた三毛ニャンは
3年前に保護したときのようにやせ細っていました。



この三毛にゃんの里親さんに連絡をしたら
1年ほど前に友人にあげたんだそうです。

飼えなくなったらレスキューに猫を返す約束を無視して!
(過去には契約違反でキルシェルターに捨てられた元フォスター猫も)

頭にきて最初はその友人を突きとめて、
Animal abuse(動物虐待)で告訴してやろうかとか
いろいろ憎ましい手段も考えたけど、
この町で教養や常識のない人を追い詰めても仕方ない。

きっと逮捕も罰金もどーってことない感覚の人やろうから、
そんなん相手にして無駄になる時間なら、
三毛ニャンのために使おうと改心。

FIV陽性の猫が預かれるフォスターさんを探して、
通院をして・・・・。


2週間後、目力が戻って来ました!!

今は以前この子をフォスターしていたボラさんのお宅に戻って、
さらにあったかく、幸せに過ごしています。



この平和が三毛ニャンの先にずっと続きますように。
もう里親さんは探さないかな、この子は。

次回は新しいフォスター犬の紹介をしたいと思います^-^

わーん、パルボ。大消毒大会!

週末のTNR祭りの後、
夫と6年ぶりの夏休みを取り旅行へ行ってました。


その旅行中、TNR祭りで保護した猫の中に
パルボ陽性の猫がいたことが判明していました!!

そのころウチは電波が届かない場所に数日いて、
猫レスキューのみんなが心配して半泣きになっていたそうです。


ナバホ居留地のホーガンに滞在していました

結局、その猫はウチが保護した猫ではなく
ほかのトラッパーさんが捕まえて搬送していたのですが、
それでもパルボの威力は過去に経験済み。

パルボの子が保護されたすぐ近くで捕まえた子もいたし、
そのトラッパーさんにはウチのトラップも預けていたので
旅の余韻を楽しむ間もなく、帰宅後は大消毒大会!

 med.jpg
このタブレットと水をスプレーボトル(13oz)に入れて噴射。
10分ほど放置するとパルボ菌もほぼ死滅します。


ウチのきんぎょはアレルギーで予防注射が接種できないので
以前から活動後の靴は家の外で脱ぎ、
洋服もすぐに高温洗濯&乾燥していました。

もちろん、トラップやフィーディングの道具は家の外で保管しています。

獣医さんにも
「過去に予防接種の履歴が4回ある健康な成猫なら、
過剰に心配する必要はない」
と言われましたが、
預けていたトラップや靴など捨てられるものは全部捨て、
念のためその付近で使ったトラップなども徹底的に消毒します!!

心配ではなく過剰な愛情がなせる業です!!

それにパルボ菌は土壌やカーペットの中では
ほぼ永遠に生き続けるとも言われていて、
100%の予防と除菌は出来ないと言われています。

アメリカでも飼い猫のパルボ発症は減少傾向にありますが、
やはり野良やシェルターでは1年に数度は発生しているし、
その菌を自分が撒き散らさないよう、
予防と対策を徹底するのも動物レスキューの責任。

50度以上の温度でようやく死滅するパルボ菌。

Virkonのスプレーをした道具はそのあと、
すべて黒いビニール袋に入れて車の中に数日放置します。


夏のおかげでビニール袋の中は62度まで上昇します

まだまだ心配なので、
この工程をあと何度か繰り返そうかなと思います^^;

今回は猫パルボ&消毒の報告になりました。
次回からは旅で出会った動物達と、
アメリカ最大の動物シェルター”BEST FRIENDS”をレポートしたいと思いまーす☆

3連休なのでゴロゴロと雑記

バーンハウスの募集やフード支援など、
いつもお世話になっている友人のペットストアで、
今年から猫の譲渡(里親)会を定期的に開催しています☆


そのお店の新しいバイトちゃんが、
日本やアニメが大好きだそうで、描いてくれた譲渡会の看板。


セーラームーンと相棒の猫のルナ

セーラームーンってこっちでも大人気なんですよね。
※過去にはセーラームーンTを着た里親さんも→

ウチはセンスあちゃこなので、
この子や、いつもいろんなデザインをしてくれる従姉妹
ウェブ全般をお任せしているBIG TREEさんみたいに、
デザインやアイデアのセンスがある人はほんま尊敬!!

で、そんな才能あふれる人々に触発され、久々にミシン部


今回は猫たちのまたたび袋を作りました。


できたてのまたたび袋を抱っこしてるの、可愛い

またたびの反応は猫それぞれで本当に面白いですよね。
きんぎょは他の猫の2倍くらいまたたびに反応します。



猫は仕上がりを気にしないで喜んでくれたけど、
しばらくミシンを使ってなかったので、
明らかに腕前が下がってました(早いな)。

一回ド下手まで腕が落ちると
もう絶対ミシン出さなくなるから、
もっと定期的に練習しないと!

あと、全然関係ないけど、
最近めっちゃ感動した事があったのでので書かせてください。

今年購入したプレッシャーウォッシャー(高圧洗浄機)。


1600psiですが他メーカーの2000psiより強力でした、軽いし。

これが優秀すぎて家のエクステリアの掃除が止まらない!
フェンスや外壁、倉庫、車、コンクリートはモチロン、
外に出せるならカーペットもめっちゃキレイになります。


左が洗う前。11年前の青さを取り戻しました!(右)

このプレッシャーウォッシャーと、
タンポポを根っこから一瞬で抜き取れるWeed Pullerは、
アメリカで買ってよかったものに早速ランクインしました。

両方とも日本へのアメリカ土産にするには
ちょっと大きいのが玉にキズです^^;

トラップカバー作りました

今年から友人にミシン(裁縫)を習っていました。

ミシンは5,6年前に購入したけど、
まっすぐ縫えない、糸がすぐほつれてくるって、
家庭科の成績悪かったの思い出すので封印してました。

そんなウチに犬の洋服などを手作りしている友人が

ミシンかける前に布にアイロン当てるとか、
縫う時はピンで留めるとか、
ちゃんとメジャーで図るとか
ボビン糸の方向とか針の位置とか、
ミシンにオイルをさす方法とか、
糸の張り具合なんかも・・・・、


キホンの基本から根気強く教えてくれました!

一通り習って簡単な小物を何個か一緒に作り、
こないだ卒業課題(!?)として
地域猫の捕獲機、トラップカバーを1人で縫いました!




トラップカバーは市販品も売ってます。
でもこう、「トラップわーい!」ってカンジのを作りたかったんですよね、猫がね。


捕まえた猫に「美味しいゴハンあげるから許して」メッセージ



裏地はスヌーピーではなくキティちゃんにすれば良かった

図面はすごくシンプルなんです。
四角い布大1に小さい四角い布2枚(×裏地)を縫い合わせるだけ。


簡単なつくりなのにゆがんでますね^^;

でも裁縫1年生の44歳には
裏地と表地を同じサイズに切るとか、
際ギリギリを縫うとか、
困難な作業工程も結構あって完成まで5時間かかりました^^;


不妊手術をした後もTNRの猫はトラップの中で
24~72時間ほどリカバリー時間を過ごすので、
トラップの両端はノレンのように上げ下げ出来るようにしました。
(汚れた新聞紙を交換したり、餌を入れたりします)


トラップの中が暗いのも猫が落ち着くために大切なポイント

一番最初のトラップカバーを作った時、
サイドの部分が裏地ときちんと重ね縫い出来てなくて、
偶然ポケットみたいになったんやけど、
書類や薬を入れるのに意外と便利で、
その後作った2台目、3台目のカバーにもつけてます^-^
(腕があがってるハズの3台目のカバーが一番出来が悪いです)


収納バッグにもなるサイドポケット、失敗してよかった!

ミシン、そろそろ手放そうと思ってたけど、
これからは仕上がりを気にしない犬猫が使うグッズを
イロイロ作ってみたいと思ってます。
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プロフィール

Dear Paws

Author:Dear Paws
ライター&イエーな主婦&大学生
米国メリーランド州在住。シェルター(保健所)収容動物の引き取り&一時預かり&しつけ直しやスラム街でのTNR活動など、アメリカの動物福祉を勉強中☆HSUS認定のEMERGENCY ANIMAL SHELTERING TRAINING(災害時動物支援&救援トレーニング)修了(2009年)。米国動物福祉NPO団体「Sunshine Smile」創立(2010年)。メリーランド神奈川県姉妹州委員会動物福祉コミッティ委員長(2013年)。記事や写真の転写&転載はお断りしています。リンクはフリーです☆

我が家の犬猫たち

ひなた

名:ひなた(犬)女の子.享年15-18歳
シェパード&チャウなどイロイロMIX。
08年、WV州で保護され我が家にやってきた野良ワン。食べる時以外はほとんど座布団化してる究極の寝犬。見た目のわりに気が小さく、生後3か月のフォスター猫にも先住犬のポジションを奪われる。モーレツな肉球臭を発生中! 2018年8月逝去。

きんぎょ

名:きんぎょ(猫)女の子。推定11歳
キジトラ猫.08年11月、地域猫から我が家のネコに。納豆、こんにゃく、海草、蕎麦etc. が好きなベジタリアン猫で、洗面台で洗顔したり、二足立ちや「お座り」と不思議な技を次々と披露。 なかなかの猫格者(人格者)で、フォスター動物が一番信頼する存在。でもフォスター犬に襲われて以来、犬に対して攻撃的な態度を 見せることも。

KAYA

名:KAYA(犬)女の子。享年13歳
ラブ&シェパMIX.13年8月より最長記録で預かっているフォスター犬。飼育放棄で我が家へ来て、20キロ近いダイエットに成功。持病のほかに、人に慣れない、ほかの犬を襲うなど紆余曲折ありましたが、すっかり家族の一員。家族への愛情が誰よりも強い、優しい子。2015年10月、脾臓癌で急逝。

そぼろ

名:SOBORO(猫)女の子。推定5歳
サビ猫.15年09月、甘えん坊ですが反射で強く噛むため、なかなか良縁に恵まれず、地域猫&フォスター猫から我が家のネコに。でもどんな苦境でもシャーしない、ご機嫌ニャンコ。おめめがいつでもキラキラ~☆

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