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☆お知らせ☆

お知らせ

当ブログで人気&オススメ記事の一覧です
http://dearpaws.blog.fc2.com/blog-entry-504.html

2014年12月
日本語版の「犬エネ」も書籍で発売開始!
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2014年8月下旬
英語版の「犬エネ」本が電子書籍に続き、
ペーパーブックでも発売されました!

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2014年1月31日に 英語の「犬エネ」電子書籍をアメリカで発売しました!

2013年2月に756円で発売を開始しました!

電子書籍。犬との新しいコミュニケーション「犬のエネルギーを読む」


2011年 8月18日
アニマルレスキューラジオがituneでも聞けるようになりました!



9月は動物愛護週間の日☆

麻布大学獣医学生のホームスティ

メリーランド神奈川姉妹州委員会・動物福祉コミッティの取り組みで、
神奈川県の麻布大学に通う獣医学生6年生はなちゃんを
ホームスティで受け入れていました!



偶然にもはなちゃんは、
ウチが4年前に開催した勉強会に参加していた学生さん。

その後も「日本に殺処分のないシェルターを作りたい」と勉強を重ね、
卒業を目前にアメリカの現地で動物レスキューに触れたいと、
たまたま検索で引っかかったのがウチのウェブサイトだったそうです。
そんな経緯で4年ぶりに連絡をして来てくれて、
今回、コミッティの活動としてホームスティが実現しました!!

はなちゃんの1週間の滞在は濃厚なスケジュールで、
まず、メリーランド州のノーキルシェルター2軒を見学。
獣医さんや職員の方からシェルターメディスンや、
シェルターがどのように機能しているかインタビューしたり、
診察や不妊手術、人道的な安楽死の場面にも立ち会わせていただけました。

シェルターには5~8時間ほど滞在しました。
はなちゃん、すぐにみんなと打ち解けて仲良くなっていました^-^


とても丁寧に案内して頂きました。
Baltimore Humane SocietyのDr,Zと里親さん募集中のモルモット



MDSPCAで不妊手術の見学。
普段は入れない場所なのでウチもとっても勉強になりました



実は約10年前、アメリカの動物レスキューに興味を持ったとき、
一番最初にボランティアを始めたのが、このMDSPCAでした。

MDSPCAの殺処分ゼロの取り組みに衝撃に近い感銘を受け、
「このシステムを日本にも!」とアツくなった暴走気味の
英語がまったく出来なかったウチの話に耳を傾け、
いろんなことを教えてくれた職員さんとも再会しました。

彼女の後ろをひっついて回っていたあいだ、
オススメの本を譲ってもらったり、
ドッグトレーニングのクラスでアシスタントさせてくれたり、
(当時の彼女はシェルター所属のドッグトレーナーさんでした)
ノーキルシェルターの仕組みや殺処分ゼロに必要なことから、
適正飼育や社会化、保護動物のリハビリなど実用的なことまで、
ありとあらゆる事を忍耐強く、教えてもらいました。


ウチが監修した本も、彼女から教わったことがいっぱい。

その後、シェルターが改築のため一旦閉鎖され、
「次は猫や!」と猫レスキューでボランティアを始めたり、
親の介護で日本に長く帰国したりして、
この職員さんとはそれっきりになっていました。
(ちょっと時系列間違っているかも。思い出せない、10年ひと昔)


ウチが居たころ。改装前のシェルターは民家風でした。

再会した職員さんはずいぶん偉い立場になっていたし、
ウチがいたのもずっと前の事やから、
「もう覚えてないやろうなぁ」と名乗り出ずにいたんですが、
「10年前にも同じように日本の動物事情を変えたいと
私の助手をしていた日本人ボランティアがいた」

と彼女のほうから10年前のことを話し始めるじゃあないですか!

まさか覚えてもらえてたなんて!!!


当時抱いていた日本の殺処分ゼロへのアツい思いが、
彼女の言葉でよみがえってきました!


恩師の職員さん&彼女から学んだことを受け継いだはなちゃんと。
記念すべき、3世代スリーショット^-^


4年前にウチの勉強会に参加し、
アメリカまで動物福祉を学びに来たはなちゃんと、
恩師でもあるこの職員さんが同じ部屋にいる光景は、
ウチの10年越しの夢が叶った瞬間でもありました、涙。

今はアメリカ生活も長くなり、
レスキュー活動はもはや日常生活になってしまっていますが、
忘れてはいけないなぁ、初心!! 情熱!!

この喜びを口にすると止まらなくなるので自粛しますが、
シェルターのほかに生体展示販売をしないペットストア
地域猫のフィーディング活動の見学などをしました。


生体展示販売の代わりに設けられた、里親探しコーナーの猫の前で

せっかく日本から来たのやしと言うことで、
ボルチモアやワシントンDC,アナポリスで観光もしました。


DCでは100万匹に1匹と言われる珍しい白リスと遭遇!
さすが獣医学生はなちゃん、何か持ってる!!


こうして内容盛りだくさんの7日間はあっという間に終わりましたが、
はなちゃんがとっても良い子で、
はなちゃんがホームスティしていた委員長もウチも、
今、はなちゃんロスにハマっています。


以前、白血病の猫をアドプトしてくれた委員長(右)は
動物福祉コミッティを委員会に開設してくれたりと、
アメリカから日本の動物福祉に貢献する立役者のお一人です。


ウチもはなちゃんからたくさんの事を学びました。
はなちゃんもこの滞在で、
たくさんのことを吸収してくれていたらいいなと思います。

「日本にノーキルシェルターを作るのが夢」と言うはなちゃんは、
来年から獣医さんになります。
彼女らしい獣医さんになってもらう事が一番の願いですが、
日本の動物福祉を引っ張っていく、期待の星でもあります^-^

来年から忙しくなると思うけど、いつでも帰っておいでや☆

・・・・・

メリーランド神奈川姉妹州委員会・動物福祉コミッティでは今後も
アメリカの動物レスキューに興味のある
麻布大学生のホームスティを受け入れていき、
日本の動物福祉の向上をサポートしたいと思っています。

※メリーランド神奈川姉妹州委員会FB
https://www.facebook.com/pg/mkanimalrescuecommittee/
(詳細や違う写真も観覧できまーす)
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神奈川県平塚動物保護センターのウェブサイト

老朽化の進んだ神奈川県の平塚動物保護センター。



そのセンターの建て替え資金を、
海外からも寄付できるようになりました!
※寄付はウェブサイトから!
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/1575/animal/

9月に見学させて頂いた時も、施設の老朽化が目立っていました。
もともと殺処分ありきの施設で、
殺処分ゼロを継続されているのですが、
空調や窓がない、ドッグランや庭へのアクセスが悪いなど、
職員さんや動物達にとって不自由が多々あるように感じました。


犬はクーラーのない犬舎に複数頭で保護されていました

この寄付を通じて海外からも
センターや、手助けの必要な動物達にスポットが当たればと思います☆


【関連記事】
神奈川県の動物保護センター見学
http://dearpaws.blog.fc2.com/blog-entry-472.html

神奈川県の動物保護センター(平塚)見学

9月の一時帰国の際に、
小川くにこ県議会議員、姉妹州委員会委員長と三人で
神奈川県の平塚市にある動物保護センターに行きました。


3人とも動物大好き、見学を楽しみにしていました

神奈川県の横浜市、川崎市、横須賀市、相模原市及び藤沢市など
人口の多い大きな市街地は管轄外なのですが、
このセンターでの犬猫の殺処分数は2014年からゼロを更新しているそうです!


今は動いていないガスによる殺処分の機械

お産が多い猫の殺処分までゼロとはすごいですね!

アメリカではなかなか見ない光景でしたが、
1972年に開設された当時、センターは殺処分業務が大前提の施設でした。
そのため、犬たちはひとつの大きな部屋に複数匹で過ごしていました。




そして殺処分ありきの名残で現在も犬舎には、
窓や空調設備がないんです。
この日は暑かったのですが、犬たちは扇風機で涼んでいました。



猫たちの部屋は空調がきいて、快適そうにお昼寝してました

老犬や病気の犬、犬種によっても暑さ寒さが苦手な犬がいます。
病気の子には別の場所があるそうですが、
体調の変化が激しい老いた子にとっては、厳しい季節もあるそうです。

古い施設なので条件が限られたり、不自由もたくさんあるのに、
職員さんたちは動物たちの環境を少しでも良くしようと、
最大限以上のことをされているように感じました。

収容される犬猫が快適に過ごせるためにも
新しいセンターの建設が順調に進みますよう、願います☆
※現在センターでは建て替えのための寄付を募集されています
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f532971/



古い施設ですが職員さんの暖かい愛情であふれていました

犬猫の部屋や医務室のほかにセンター敷地内には、
ドッグランや犬猫たちと触れ合える場所や慰霊塔もあり、
いたるところで職員さんの殺処分ゼロへの情熱、
そして犬猫の幸せを願う気持ちを強く感じました。


犬猫たちと同じように慰霊塔も丁寧に管理されてました

職員さんのお話を伺っていると殺処分ゼロを維持するために
たくさんのボランティアさんや動物愛護団体さんに支えられているそう。

犬猫の引き出しやグルーミング、譲渡会のボランティアなどのほかに、
問題行動の目立つ犬たちも、
ボランティアさんが引き取っていらっしゃるとのこと。
(アメリカでは犬の殺傷事件も起こりますが、
今のところこのセンターには
大きな危害を及ぼすような犬は収容されていないそうです)

2年前、ウチが所属していた犬レスキューは
シェルターの殺処分ゼロを支えるためにつぶれてしまいました。
※殺処分ゼロの落とし穴
http://dearpaws.blog.fc2.com/blog-entry-363.html

日本は終生飼育の確立が法律で決まってしまったので、
今後、ボランティアさんや飼い主さんや動物たちの負担が増えて、
同じようなことが起こらないか。
これは平塚のセンターに限ったことではないのですが、
殺処分ゼロを歩み始めた日本でそのことが心配になりました。
※動物を守るための法律が
http://dearpaws.blog.fc2.com/blog-entry-471.html

それでは次回は、終生飼育の法律と同時に
進めるべき課題について書いていきたいと思いまーす。


メリーランド神奈川県動物福祉委員会のロゴが完成しました

メリーランド州神奈川県姉妹都市協定動物レスキュー委員会
ロゴが出来ました
(MARYLAND KANAGAWA ANIMAL RESCUECOMITTEE)



ロゴ制作を快く引き受けてくださった青山さんは
人と動物の幸せを一級建築士の立場から。
そして福島県の被災動物の保護や救済活動を精力的にされている
「ちーむぼんぼん」の代表も務めていらっしゃいます



今年の9月には神奈川県で委員会はじめての
勉強会やイベントも開催予定にしています
(詳細は追ってブログで告知しまーす)



このロゴと一緒にメリーランド州と神奈川県、
そしてアメリカや日本の動物たちの幸せの
お手伝いが出来るよう精進していきたいと思います

最後になりましたが
カワイイロゴを作って頂いた美智子さん、
本当にありがとうございまーす。
ロゴも委員会も大切にしていきます



●制作者プロフィール●
青山美智子(めり姉)
人と動物が幸せに暮らせるために、
建築的アプローチから何かしたいと思っている一級建築士、デザイナー。
東日本大震災をきっかけに、
どうぶつたちのためのHP #pet_SOSを立ち上げる。
さらに、2011年10月、
福島•飯館わんにゃんサポーターちーむぼんぼんを設立。
現在、代表を務める。

神奈川県県議会、小川くにこ副議長と

先日、ボルチモアを訪問中の神奈川県県議会の小川くにこ副議長を招いて
メリーランドと神奈川県の姉妹都市協定でレセプションが開かれました。



小川副議長はほんとーーーーにほがらかなお方で、
一緒に訪問されていた、これまた大変お優しい高橋創一副局長、
そして日本貿易振興機構JETROの方々(写真右)と一緒に
動物福祉委員会の活動についてもたくさんお話をすることができ、
具体的な提案やアドバイスも拝聴しました!!

偶然にも皆さんが愛犬家や動物好き、
家族に獣医さんがいたり、
日本駐在中に被災動物の救済ボラの経験をお持ちでした

殺処分ゼロを続ける神奈川県の動物施設の訪問や、
動物事情や県の取り組みのインタビュー、勉強会など。
このコミッティの活動や
神奈川県から日本の動物福祉の向上を盛り上げていけそうな展望が見えてきました!

この貴重な出会いを、
来年こそはこの委員会の活動に反映したいと思います!

いかだに乗ってでも日本に帰国するのだ―!!

※Maryland Kanagawa Animal Rescue Committeeのフェイスブックページ
https://www.facebook.com/mkanimalrescuecommittee

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プロフィール

Dear Paws

Author:Dear Paws
ライター&イエーな主婦
米国メリーランド州在住&アニマルレスキュー団体とシェルターの収容動物の保護&一時預かり&しつけ直しやTNR活動など、アメリカの動物福祉を勉強中☆HSUS認定のEMERGENCY ANIMAL SHELTERING TRAINING(災害時動物支援&救援トレーニング)修了(2009年)。米国動物福祉NPO団体「Sunshine Smile」創立(2010年)。メリーランド神奈川県姉妹州委員会動物福祉コミッティ委員長(2013年)。申し訳ありませんが記事や写真の転写&転載はお断りしています。リンクはフリーです☆

我が家の犬猫たち

ひなた

名:ひなた(犬)女の子.推定13-15歳
シェパード&チャウなどイロイロMIX。
08年、ヴァージニア州のレスキューに保護され我が家にやってきた野良ワン。食べる時以外はほとんど座布団化してる究極の寝犬。見た目のわりに気が小さく、生後3か月のフォスター猫にも先住犬のポジションを奪われる。モーレツな肉球臭を発生中!

きんぎょ

名:きんぎょ(猫)女の子。推定10歳
キジトラ猫.08年11月、地域猫から我が家のネコに。納豆、こんにゃく、海草、蕎麦etc. が好きなベジタリアン猫で、洗面台で洗顔したり、二足立ちや「お座り」と不思議な技を次々と披露。 なかなかの猫格者(人格者)で、フォスター動物が一番信頼する存在。でもフォスター犬に襲われて以来、犬に対して攻撃的な態度を 見せることも。

KAYA

名:KAYA(犬)女の子。享年13歳
ラブ&シェパMIX.13年8月より最長記録で預かっているフォスター犬。飼育放棄で我が家へ来て、20キロ近いダイエットに成功。持病のほかに、人に慣れない、ほかの犬を襲うなど紆余曲折ありましたが、すっかり家族の一員。家族への愛情が誰よりも強い、優しい子。2015年10月、脾臓癌で急逝。

そぼろ

名:SOBORO(猫)女の子。推定4歳
サビ猫.15年09月、甘えん坊ですが反射で強く噛むため、なかなか良縁に恵まれず、地域猫&フォスター猫から我が家のネコに。でもどんな苦境でもシャーしない、ご機嫌ニャンコ。おめめがいつでもキラキラ~☆

被災地動物情報のブログ:東北地方太平洋沖地震の迷子動物情報や支援先、獣医さんの情報を公開します。

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