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アメリカ。猫の予防接種

問い合わせはなかった(!)のですが、
犬の予防接種に続き猫の予防接種のスケジュールです




猫の予防接種の一覧

子猫(生後6~8週)
1:FVRCP(混合ワクチン)
Feline Rhinotracheitis-Calici-Panleukopenia Vaccine
猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症

子猫(生後10~12週)
1:2度目のFVRCP
オプション:Feline leukemia vaccines(猫白血病)
接種以外に:FIV/FeLV(猫エイズと猫白血病)の検査をお勧めします


子猫(生後14~16週)
1;3度目のFVRCP
2;Rabis(狂犬病)


成猫(フォローアップや定期的に必要な注射)
1:Rabies(1~3年に一度)
2:FVRCP(3年に一度)
オプション:Leukemia(1年に1度)


※予防接種以外にも
Tick/Flea(ノミダニ)の予防の点滴薬が必要です

※これ以外にも猫の予防接種は何種類もあります。
接種は過剰になり過ぎず何が必要か
獣医さんとよく相談して下さいー


犬の予防接種でも書きましたが、
予防接種や投薬、治療方針の最終的な決断は飼い主さんにあります。

ウチのきんぎょは日本に本帰国を予定していたので
RABIES(狂犬病)のショットを譲渡直後に多めに打ったのですが、
その次の予防接種の直後に
嘔吐と痙攣、失禁と言うひどいリアクション(副作用)でぶっ倒れてしまいました
(動物と日本に入国する際に必要な予防接種やモニター期間が
法律で定められています)

でもその3年後(2012年)の予防接種の時には
まだ日本に本帰国するつもりでいたので
獣医さんに相談してリアクションを起こさない注射も接種
その効果で接種後に反応は出なかったのですがやはり、
「反応は抑えているだけで体は注射を拒絶しているのでは?」
と言う疑問が拭えず・・・・

それで先月、本当は予防接種を更新しなくちゃいけなかったのですが、
獣医さんも自分の猫がリアクションがひどく注射をしていないとの事。
「完全室内飼育で外猫と接する事がないなら
年齢的に予防接種はしなくて良いのでは?」
と言う結論に

うちにはフォスター猫もたくさん出入りします。
いくら予防接種や隔離をしても100%安全ではないのは承知の上で
きんぎょに予防接種は受けさせない選択をしましたー。
(過去記事→パルボ白血病陽転カンピロバクター感染)
すごく悩んだし、また変わるかもしれないけど、
これが現段階でウチの飼い主の決断になります

(ケンネルやペットシッターさんは予防接種の履歴の代わりに、
獣医さんの健康証明書で預かってもらえる許可を取っています)



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アメリカ。犬の予防接種

今日は沢山の方から頂いていたお問い合わせのお返事です

アメリカで犬に受診させる予防接種やフィラリア・ノミダニ予防薬について。

きんぎょやひなた、預かり動物の中には予防接種やDEWORMERに
強いリアクションを見せた事が何度かあったので
予防接種などには少々(!)懐疑的な所があり、
無意識に掲載を延ばし延ばしにしていたようです^^;

予防接種のほかに治療や検査方法、薬は
たとえ獣医さんに勧められても、
営利目的や注射や薬に信頼を置いている西洋医学大好きな獣医さんも
たくさんいらっしゃいます。
(良い悪いではなく価値観が違うのです)

なのでどの予防接種を受けさせてどんな薬を与えるかは
最終的には第三者やネット、獣医さんの意見や情報ではなく、
飼い主さんの選択に責任のすべてはあると思います

このブログだけではなくご自身で日本語や英語で色々調べて頂いて、
そうすると注射以外の情報や英語に慣れたりも出来ると思いますので、
このブログは情報の一つとして
皆さんの犬との幸せなアメリカ暮らしの参考にして頂けますと幸いです

ではでは、アメリカの犬の予防接種一覧です


犬の予防接種の一覧

●子犬(生後6~8週)
1:DHPP(混合ワクチン)
distemper, hepatitis, parvovirus, and parainfluenza
ジステンパー、肝炎、パルボウィルス、パラインフルエンザ
オプション:Bordetella(ケンネルコフ)

●子犬(生後10~12週)
1:2度目のDHPP
オプション:Cornavirus(コロナウイルス)、Leptospirosis(レプトピラス)

●子犬(生後14~16週)
1;3度目のDHPP
2;Rabis(狂犬病)
オプション:Lyme(ライム病)


●成犬(1歳になった時)
1:Rabies(必須)
2:DHPP
3:Parainfluenza
オプション:Bordetella(ケンネルコフ)


●成犬(フォローアップや定期的に必要な注射)
1:Rabies(1~3年)
2:DHPP(3年)
オプション:これまでに掲載した予防接種で必要なのも


※Rabisは接種が義務付けられています(全米)。
接種する年齢はお住まいの州法のご確認と
子犬の健康状態で獣医さんに相談して下さい


※成犬になってからの予防接種はかかりつけの獣医さんや、
利用するケンネルやドッグウォーカー、ドッグパークなどで
求められる注射の種類が変わってきます

※予防接種以外にもDEWORMERと言って
Heartworm(フィラリア)の予防薬(おかしのようなタイプ)を月に一度、
Tick/Flea(ノミダニ)の予防の点滴薬が必要です



(参考)
我が家の場合はRABIS以外は期限が切れてもそのままにしていて、
ケンネルに預ける必要がある時に受けさせています。
HEARTWORMとノミダニ点滴薬はあげていません。
(ひなたはDEWORMER服用後によだれが止まらなくなったことがあるのと、
薬以外の予防で今のところ問題がないためです)
予防接種を受けないので半年に一度の健康診断の時に
HEARTWORMとLYMEの検査を受けさせています。








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プロフィール

Dear Paws

Author:Dear Paws
ライター&イエーな主婦
米国メリーランド州在住&アニマルレスキュー団体とシェルターの収容動物の保護&一時預かり&しつけ直しやTNR活動など、アメリカの動物福祉を勉強中☆HSUS認定のEMERGENCY ANIMAL SHELTERING TRAINING(災害時動物支援&救援トレーニング)修了(2009年)。米国動物福祉NPO団体「Sunshine Smile」創立(2010年)。メリーランド神奈川県姉妹州委員会動物福祉コミッティ委員長(2013年)。申し訳ありませんが記事や写真の転写&転載はお断りしています。リンクはフリーです☆

我が家の犬猫たち

ひなた

名:ひなた(犬)女の子.推定15-17歳
シェパード&チャウなどイロイロMIX。
08年、WV州で保護され我が家にやってきた野良ワン。食べる時以外はほとんど座布団化してる究極の寝犬。見た目のわりに気が小さく、生後3か月のフォスター猫にも先住犬のポジションを奪われる。モーレツな肉球臭を発生中!

きんぎょ

名:きんぎょ(猫)女の子。推定11歳
キジトラ猫.08年11月、地域猫から我が家のネコに。納豆、こんにゃく、海草、蕎麦etc. が好きなベジタリアン猫で、洗面台で洗顔したり、二足立ちや「お座り」と不思議な技を次々と披露。 なかなかの猫格者(人格者)で、フォスター動物が一番信頼する存在。でもフォスター犬に襲われて以来、犬に対して攻撃的な態度を 見せることも。

KAYA

名:KAYA(犬)女の子。享年13歳
ラブ&シェパMIX.13年8月より最長記録で預かっているフォスター犬。飼育放棄で我が家へ来て、20キロ近いダイエットに成功。持病のほかに、人に慣れない、ほかの犬を襲うなど紆余曲折ありましたが、すっかり家族の一員。家族への愛情が誰よりも強い、優しい子。2015年10月、脾臓癌で急逝。

そぼろ

名:SOBORO(猫)女の子。推定5歳
サビ猫.15年09月、甘えん坊ですが反射で強く噛むため、なかなか良縁に恵まれず、地域猫&フォスター猫から我が家のネコに。でもどんな苦境でもシャーしない、ご機嫌ニャンコ。おめめがいつでもキラキラ~☆

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