1. Top
  2. » Foster Dogs&Cats

GO、新しいお家が決まりました!

出戻りフォスター犬GOに新しいお家が見つかりました!

今度のお宅も先住犬にボーダーコリーがいます。
先住犬も元気な子でハイパーなワンコを希望されていました。
今度こそ大丈夫だと思います^-^

最初は手に余るほど元気やったけど、
今ではとっても良い子です。


自分からクレートに入ってくつろぐし、




オモチャ以外のチューイングもやめたし、



 
遊びモードの時もひなたには優しいし、




お散歩もロングリードでできるようになったし、


盗み食いや家具に飛び乗るのもピッタリやめましたね。
アイコンタクトと「LEAVE IT」と「WATCH ME」のコマンド以外、
特に何か教えた訳じゃないのに、
本当に頭が良いので我が家のルールを自然と体得していきました。



猫が目をあわせてくるとビビッてゆーっくりそらしていきます。
そんな風にパワーバランスはいつも猫が優位。
それが犬が落ち着く理由のひとつやと思ってます


まだまだ物音に敏感で、
外でほかの犬に会うとLost Temperすることもありますが、
それでも平常心に戻るのが早く&簡単になったように思います。


獣医さんの待合室ではコーフンしてしまうので、
手に負えなくなる前に外に出て順番を待ったりしました。



とにかく毎日のお散歩や遊びを通じて、
どんどんウチの言葉や表情を理解していってくれるので、
コミュニケーションが楽チンでした。

こんなに意志の疎通ができるワンコは
ひなた以来かも知れない。


暴れるより、ヘソ天でくつろぐ事のほうが多いです。
そしていつもウチや家の状態を観察&把握してます、かしこいなぁ。

持ち前の頭脳と気立ての良さで、
きっと新しいお家にもすぐに馴染んでくれると思います。

飼い主さんはこの週末にGOを迎えに着ます。
それまでたくさん遊ぼうと思いまーす。
スポンサーサイト

新しいフォスター犬、GO☆


2週間ぶりにフォスター犬がやって来ました!

新しいワンコは、
Aussie(オーストラリアンシェパ)のミックス、2歳。


ずっと昔フォスターしていた犬にちなんで、
GOと言う名前にしました。


迷子犬として保護されたのですが
飼い主さんが見つからず、殺処分へ。
ギリギリでの保護だったと聞いています。

とにかくハイパーな上にマナーと言うものが皆無な男の子で、
実はうちに来た2日後には
以前からAussieを希望していたご家族に一度譲渡されたのですが、
その翌日には「手に負えない」って、戻ってきたという。


とっても素敵なご家族で、
ボーダーコリーを飼っていらっしゃいますが、
それでもGOのSUPERハイパーには釣り合わず。


ただ性格が荒いとかBOSSYなわけではなく、
本人も自分のあふれ出るエネルギーがコントロールできずに、
家の中をゴムボールのように暴れまくっていました。


高さのあるベッドもひとっ飛び。なんもないのに激しく遊んでます。
一見、暴れてるだけに見えるけど、
本人は何かゴッコをしてると言うかなりきってると言うか、すごく楽しそう。
ウチも子供の時、こんなんやったなー(懐)


音やその場の雰囲気にもすごく敏感で、
瞬間瞬間に行動や性格が変わるところがあるんですが、
老犬介護の我が家の雰囲気を察しているのか、
ウチでは比較的おとなしくしてくれてるんですよね。
猫に対しても乱暴じゃないし。

ただゴミ箱を荒らしたり、
食べ物は盗み食いするし、
ブーツ、スマホ、家具、クッションをすぐにおもちゃにしてしまうので、
トイレのほんの数分でも目が離せない。


ゴミ箱や食べ物にものすごい執着があります

幸い、ウチは裏庭があるので、
フリーランやボールなどでエネルギードレインをすると、
本人もすごく生き生きとしてくるんですが、
道路や隣の庭にほかの犬が出てくると
これまた手に負えないくらいハイパーになってしまいます。


ボールを遠くに投げるおもちゃが大好き。
人も犬も男の子ってボール好きなことない?


頭がとても良い子なので、
例えば救助犬や作業犬のようなトレーニングを遊びに取り入れて
脳みそと体を一緒に使わせてやるといいかもと考えています。

そんな歴代ランキングを覆す破壊王ですが、
すごくウチを慕ってくれているので、とてもかわいいです。


ひとしきり暴れたら、そばに戻ってきて甘えてきます。


たまらんー、かわいいー!

GOはハイパーですが、
性格も申し分ないし、
もう数年したらすごく良い犬になると思います。

でも良い犬と言うのは誰にでも飼えると言う意味とは違うんですよね。
※過去記事:犬種は大切

GOの犬種や運動量を理解してくれる
素敵な飼い主さんを見つけたいと思いまーす。

ド短期フォスター犬、アヴィル

一時帰国が迫ってますが、
「短期でもいいから」と言うことでワンコを1匹預かりました。



1歳のラブMIX,アヴィル(女の子)

1ヶ月くらい前にレスキューが飼い主さんを説得して引き取り、
違うフォスターさんのお家にいたんですが、
そのフォスターさんが旅行に行ってしまうので、
1週間の期間限定、短期フォスターです。

大型犬なのに心は子うさぎサイズのアヴィル。
人見知りも激しいですが、とにかくビビリで猫や鳥、リスも怖い!


そぼろが近づくとソファーに飛び乗りガクブル&硬直

アヴィルは背中の毛がまだらに抜けてるんですが、
元の飼い主さんにしつけと称してタバコかなんかでお灸?されてたそうです。




ウチも子供の頃、いたずらするとばーちゃんにやいとをすえられたけど、
アメリカでもそんなんする人いるんや。
抵抗も口答えも出来ない動物に???

怒りを通り越して、くちポカーンです。

子犬のときにそんな風にしつけされたら、
ハンドシャイ(手を怖がる)にもなるし、人に怯えて当たり前やん!

おまえ、カチカチ山にしたろかー!! (やっぱりちょっと怒ってますね)



アヴィルがきて嬉しそうなひなたとは対照的。
心配顔のアヴィル


ウチに来てまだ数日ですが、
アヴィルは厳しいしつけがいるほど、手がかかる子とは到底思えない。

子犬の頃はもう少しわんぱくやったかも知れないけど、
どんなに怖くてもけっして攻撃的にはならず、
じっとその環境を受け入れる、辛抱強い子アヴィちゃん。

きっとその飼い主さんのところでもたくさん辛抱して、
飼い主さんをすごく愛してたんやと思います。

飼い主さんに言いたいことはたくさんあるけど、
アヴィルはそんな飼い主さんでも大好きやったはず。
アヴィルのその気持ちに免じて何も言うまい、ムーーーー!!!

それに痛い熱い記憶はもう過去のこと。
我が家に来る前には経験豊かなフォスターさんに大切にされていたし、
うちに来てからも数日するとビビり緩和。
少しリラックスするくらい慣れてきて、
お散歩中もしり込みする回数が減ってきました。

見たカンジ悲壮感漂うアヴィルですが、まだ1歳の若い子。
今までの分の幸せや楽しいを充分に取り戻せます。
これからは幸せな時間だけがアヴィルの前に続くんやから。
そのお手伝いができること、すごく嬉しい。ありがたいです。



今は横に来てチョーンと座ってくれます、嬉☆

あと見た目も似てますがアヴィルはいろんな瞬間にカヤを連想させるんですよね。
家族とカヤを懐かしみながら、アヴィルとのひと時を楽しんでます。
短い期間やけど、アヴィルにはウチでのんびりしてもらえたらと思います☆


・・・・

フォスター(一時預かり)は2-3日の短期間でも犬猫の命を繋げるお手伝いができる、
需要の高いボランティアです。
今回みたいに元のフォスターさんが旅行中だけとか、
保健所から遠距離のフォスターさん宅まで移送する間の1泊だけとか、
不妊手術後の24時間だけとか。

学生さんの一人暮らしや、共働きの家族で、
週末や数日限定でボランティアをするフォスターさんもいます。

アメリカでもほとんどのレスキューグループが
短期のフォスターボランティアを随時募集しています。

カップケーキ、ばんざーい!

前回ウェブのことを書いたら偶然にも
新しい飼い主さんから近況が届きました!



ウェブの大好きな人、お父さんと

メールにはウェブがしつけ教室に通っていること。
そして外出がこんなに楽しいのは久しぶりだと書いてありました。

ウェブのことをちゃんと理解し、寄り添ってくれるご夫婦に
言葉にならない気持ちでいっぱいです、感謝。


さてさて、ウェブが来る少し前にフォスターをしていたワンコがいました。


生後10ヶ月程度のチワワMIXの女の子,カップケーキ。
オリジナルの飼い主さんが引越しする時に
近所の人の庭に投げ込んで捨てられ→シェルターに保護されたそうです。


シェルターから引き出した時、目はチェリーアイで
耳やおなかの中にダニや虫がわいていました。

病気や見た目で捨てられる子も少なくありません。
そうじゃなくてもフォスターの犬猫たちの中にはしばらく暮してると
捨てられた理由が見えてくる子たちもいます。

「トイレトレーニングが出来ないしやなー」とか
「よく吠えるしやなー」「物かじるしやなー」とか。

カプケ(略)は最初、容姿や目の手術代が理由で捨てられたのかなって思ったんですが、
吠える、甘噛み、飛びつく、壊すの標準パッケージのほかに、
ウェブと同じくトイレの間隔がすごく短くて、粗相が多かったんですよね。


かわゆいトイレトレーニングコンビ

もともとビビリーな性格のカプケですが、
とにかくハンドシャイ(人の手が怖い)で、
特に粗相をした後は怒ってないのに尋常なく怯えて。
きっともとの飼い主さんに厳しくしつけられたんじゃないかなー。

今度はやさしいお家を見つけようね。


で、目の手術や全身の虫駆除も終わり、
かわいい研ナオコさんになったカップケーキには
即、譲渡希望のアプリケーションがいくつか提出されました。

でも残念ながらいずれの希望者とも譲渡までいたらず、
上手く言えないんですが、カプケもちょっと誤解されやすい犬と言うか、
なかなか魅力がわかってもらえないタイプなんですよね。

で、そうこうしているうちにフォスター期間が長くなり、
ちょこんとひなたや猫たちの横にいるその景色がウチらにも自然で
「じゃあウチの子にしようか」って。



とりわけひなたはカプケが来てから元気になりました。
もうこの2匹は離せないですよねぇ^-^

カップケーキって名前もかわいくて気に入ってたんですが、
どうしてもオッサン顔に見える瞬間が多々あり、バンザイに改名。


フォスター期間が長かったので近所ではカプケで認識されてます


我が家に馴染み出すと
噛みグセや、無駄吠えなども自然と減り、
今はより深い部分の問題がじんわり表面化してきています。

バンザイ(カプケ)もほかのレスキュー犬と同じように、
すごく細い幅の上でバランスを取ろうとしているので、
安定するにはまだまだ課題がありますが、
少しずつ健全な方向に進歩していってるんじゃないかなーと思います。

またこのブログでバンザイのアップデートしてきますね

そんなこんなでほんとーーーーに小型犬を、
チワワミックスを家族に迎える日がくるなんて夢にも思ってませんでしたが、
家族になるとバンザイがいないことのほうが信じられない。
出会いって不思議な力が働くんですねぇ。

きっと来年の今頃、家にヤギがいても驚かないと思う。


慣れるとあと2,3匹はいける気になってきます。アカン、アカン!

家族が増えてますますにぎやかになりました、楽しいです☆

今週のフォスター犬はジャックラッセルです

さてさて、順次過去の報告もUPしていきたいと思いますが、
その前に最新情報からUPしていきます!


犬のレスキューでは他州から保護した犬たちがほとんどで、
大体週末に州境まで犬を引き取りに行っています。
(先週ピックアップした2匹はすぐに新しいお家が見つかりました)

なぜ他州からかと言うと、
ウチの住んでいる州は比較的動物レスキュー活動が盛んなんですよね。

でもアメリカは州が変わると法律も、動物愛護福祉法も変わってしまうので、
真隣の地域でも殺処分率がすごく高かったり、
飼い主さんの意識がとっても低かったりするんです。
(これが逆やとすごく良いんですけどねぇ)

それで他州のシェルター(保健所)と提携して
動物を委譲してもらってるんですが、
その移動距離が500kmくらいの時もあって、
そんな時はボランティアさんがリレーで犬を運んでくるんです。

で、今回ウチで預かることになったワンコも
遠路はるばるボラさんの車を乗り継ぎ、我が家にやってきました!




オスカー、ジャックラッセルの男の子6ヶ月です

迷子犬でシェルターに保護されて飼い主さんが見つかったのですが、
飼い主さんが捨てたことが判明。
そう、オスカーが住んでいた州はペットを捨てても違法にならないのです。

生後6ヶ月なのでぱだまだパピーちゃん。
わんぱくはわんぱくですが、、
ジャックラッセルほどはじけてない、ラットテリアっぽい性格です。


帰りの車の中では、ちょっとお疲れの様子でした

うちに来る犬たちはシェルターでテンパーテスト(気性テスト)を受けて
犬や猫OKの結果が出てるのですが、
それでも実際には猫を追いかけたり、
ひなたに噛み付く子もいるので、
自分で引き取りにいく時は我が家の犬を連れて行って相性を見ます。

あ、奥に映ってる茶色い犬は最近
我が家の子にした元フォスターです、また紹介します☆

前までは大型の成犬ばかりでしたが、
腕の調子が良くなかったのと、
猫の給餌を離れて家にいる時間が増えたので
この数ヶ月は小型犬やトイレトレーニングが必要な子犬の出入りが多いです。

犬の排泄時にトイレシートを使わないアメリカと使う日本では
トイレトレーニングの方法がずいぶん違うので書いた事がないのですが、
悩んでいる飼い主さんからリクエストもあったので、
今度またUPしたいと思いまーす^-^




検索フォーム
プロフィール

Dear Paws

Author:Dear Paws
ライター&イエーな主婦
米国メリーランド州在住&地元のアニマルレスキューとシェルターで収容動物の保護&一時預かり&しつけ直しのほか、地域猫の取り組みetc。USAアニマル事情を勉強中っちゃ☆HSUS認定のEMERGENCY ANIMAL SHELTERING TRAINING(災害時動物支援&救援トレーニング)修了(2009年)。米国動物福祉NPO団体「Sunshine Smile」創立(2010年)。メリーランド神奈川県姉妹州委員会動物福祉コミッティ委員長(2013年)。申し訳ありませんが記事や写真の転写&転載はお断りしています。リンクはフリーです☆

我が家の犬猫たち

ひなた

名:ひなた(犬)女の子.推定13-15歳
シェパード&チャウなどイロイロMIX。
08年、ヴァージニア州のレスキューに保護され我が家にやってきた野良ワン。食べる時以外はほとんど座布団化してる究極の寝犬。見た目のわりに気が小さく、生後3か月のフォスター猫にも先住犬のポジションを奪われる。モーレツな肉球臭を発生中!

きんぎょ

名:きんぎょ(猫)女の子。推定10歳
キジトラ猫.08年11月、地域猫から我が家のネコに。納豆、こんにゃく、海草、蕎麦etc. が好きなベジタリアン猫で、洗面台で洗顔したり、二足立ちや「お座り」と不思議な技を次々と披露。 なかなかの猫格者(人格者)で、フォスター動物が一番信頼する存在。でもフォスター犬に襲われて以来、犬に対して攻撃的な態度を 見せることも。

KAYA

名:KAYA(犬)女の子。享年13歳
ラブ&シェパMIX.13年8月より最長記録で預かっているフォスター犬。飼育放棄で我が家へ来て、20キロ近いダイエットに成功。紆余曲折ありましたがすっかり家族の一員。家族への愛情が誰よりも強い、優しい子。2015年10月、脾臓癌で急逝。

そぼろ

名:SOBORO(猫)女の子。推定4歳
サビ猫.15年09月、フォスター猫から我が家のネコに。反射で噛みますが、どんな苦境でもシャーしないご機嫌ニャンコ♪

被災地動物情報のブログ:東北地方太平洋沖地震の迷子動物情報や支援先、獣医さんの情報を公開します。

姉妹サイト

このブログをリンクに追加する

お友達サイト
FAVORITE

電子書籍。犬との新しいコミュニケーション「犬のエネルギーを読む」

アニマルレスキュー・ラジオ in USA!アメリカのレスキュー事情、動物事情その他ペットに関する情報をお届けしています。

米国発!連載コラム「犬を知る!」

大切なペットの為の意思表示カード by Big Tree for Animals

Big Tree for Animals

Be Mine. 2.14 動物達のバレンタインデー! by Big Tree for Animals
にくきゅう手帳
にくきゅう手帳

最新記事
ブログテーマ一覧
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

01月 | 2017年02月 | 03月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -


QRコード
QR