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元フォスター猫、また捨てられました(泣

 2年前の12月にスラム街で保護した元フォスター猫・スポンジが、
シェルター(保健所)に収容されたと連絡がありました!

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捨て猫だったスポンジ。捨てられるのは2度目(泣)

猫エイズ陽性で
歯のクリーニングなどの治療が必要で、
里親さんがなかなか見つからず長い間ウチにいたんですが、
優しい男性にもらわれて
HAPPY END

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譲渡後、里親さんから届いた写真。
首輪もつけてもらって幸せに暮らしている様子でした。


譲渡されて1年後くらいかな、里親になった男性から

「新しい彼女の犬がスポンジと仲良くできない。
もうすぐ彼女と一緒に住むのでスポンジをレスキューに返したい」


と連絡がありました。

譲渡の際の契約書にも、
「飼えなくなったらレスキューに返す」と言うことで
里親さんにはサインしてもらってますからね。

レスキューでは譲渡動物が出戻ってくるのは常。



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愛猫きんぎょも出戻り組。今まで数々の犬猫が返ってきました。

「返したい」と言う里親さんをジャッジしたり、断ることもなく、
レスキュー側はいつでも返ってくる扉は開いているのですが、
スポンジの里親さんが返したいと言ってきたのは
「週末に他州に引っ越すのでこの2日以内に返したい」とのこと。

その時、ウチの猫部屋はほかの猫で埋まっていて、
新しいフォスターさんを探すのに来週まで待ってと頼んだら、
「ほんとは来月まで引っ越さないから大丈夫」と。

その後、フォスターさんが見つかりメールしたら、
「スポンジをもらってくれる友人が見つかりそうだ」と返事があり、
そのまま連絡が途絶えていました。

そして先週末、スポンジを収容したシェルターから
マイクロチップを頼りに猫レスキューに連絡がありました。

(マイクロチップに関しては近々また書きますー)

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アメリカではマイクロチップをどこで入れたかなど
履歴も登録されるので必ずレスキューに連絡が入ります。

猫レスキューが使えるものを全部使って調べたら、
友人にはもらわれていないし、
男性は数か月前に引っ越し&スポンジは放置されたそうです。

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スポンジと同じエリアで保護した元飼い猫で、
譲渡後また捨てられた
三毛ニャン
その後フォスターさんの家で永眠。

面倒がらずにレスキューに返してくれれば、
何も大ごとにはならなかったのに、
スポンジを危険にさらしたことで、
Crazy Cat Lady集団の逆鱗に触れることに。


怒らせるととことん相手を追い詰める、猫レスキューのメンツ。

(犬レスキューのほうが冷静&あっさりしてる気がします、ウチ個人の見解ね)

ものすごいチームプレー&調査能力を発揮して、
男性の現住所を見つけ出し、
この男性の顔写真とフルネームをSNSに流してやろうとか、
ウェブニュースに掲載しようとしたり、
2度と里親になれないようにしてやる策を色々練っていたようで、
それはまるで必殺仕事人の仕事ぶりを見るようでしたが、
Fワード言いまくったらスッキリしたのか、
猫エイズのスポンジを引き受けてくれるフォスターさんが見つかったら、
「後は頼んだよ」って引き際は意外とあっさり&一件落着^^;

今、スポンジは「STRAY HOLD」と言う決まりで、
まだシェルターにいます。
(STRAYは「迷う」、HOLDは「保有」の意味。
STRAY CAT(迷い猫)&STRAY DOG(迷い犬)を総じて「STRAY」。)


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飼い主がいそうな犬猫を保護した場合、
一定期間、このシェルターでは1週間動物を拘留し、
飼い主さんが引き取りに来るのを待つんですよね。

週末にはこのSTRAY HOLDが解けるので、
少しでも早くくつろげる環境に移してやりたいと思います。


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シニアフォスター犬たちのその後

ウチでフォスターをしていたブランディと、
引き取る寸前で里親を見つけたグレンが先日、
亡くなったと連絡がありました。


2匹とも10歳ちょっとの年齢で、
ブランディは数週間ほど原因不明の体調不良と痛みを訴え、
治療をしていましたが真夜中に症状が悪化し、
救急の動物病院で家族に見守られて息を引き取りました。

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ウチにいた頃のブランディ。

グレンは元々持病のある飼育放棄ワンコ。
持病を承知で譲渡したいと申し出た里親さんは、
グレンに時間とお金を惜しまず、
家族一丸となって世話をされていました。

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亡くなった18才の先住犬の分もと、
お子さん3人が率先してグレンの世話をしていたそうです。

グレンがこの家族を過ごしたのはわずか5ヶ月でしたが、
飼い主さんのメールには

「神様が私たち家族にグレンを加えた5ヶ月は奇跡でした。
愛の前で時間は意味を持たないことを痛感するほど、
5ヶ月間毎日、グレンを深く愛していました。
高額な治療費や夜に何度も起きる苦労がまた起こってもかまわないから、
生まれ変わってもう一度私たちの家族になってねと、
最期に亡くなったグレンと約束をしました」

と書いてありました。


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グレンは最期の最期に、
飼い主さんの膝に頭を乗せて天に召されたそうです。


ブランディとグレンの訃報が届いた時、
悲しい気持ちもモチロンあったけどそれ以上に、
長年苦境に置かれていた2匹が、
最期に大切にされることを知って旅立てたことに
ポジティブ泣きをしたように思います。

動物レスキューを通じて、
人と動物のハッピーエンドに何度も立ち会ってきました。
そのたびに心を洗われ、
動物レスキューに関われたことは、
ウチの人生最大のラッキーやと思っています。

これからも今、苦しみの中生きている犬猫たちが1匹でも、
愛されることを知って命を全うできるよう、
ウチも人と動物に愛を持って活動に励みたいと思います。

続くフォスター犬猫のリターン

今月に入って我が家に居た犬猫たちの
リターンが相次いでいます。

最初は先月譲渡されたサニー

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ボーダーコリーとは思えないおとなしい優しい子

実はGOとマッチングが上手くいかなかった希望者さんに譲渡。
その後、平和に暮していたのですが、
先住犬がサニーに対して攻撃的になり、
レスキューに戻ってくることになりました。

ただ、このご家族のご兄弟がサニーを譲渡したいとのことで、
ただいま書類審査中&面接とホームチェック予定。

サニーもすでにご兄弟になついているので、
順調にいけば近々、斜め向かいの家にお引っ越しです^-^

そして我が家に1年いたフォスター猫のTONO。
(一番長くうちに居たTONOとHIMEの記事がブログにありません。
名前で検索しても出てこないの、信じられない!!!)


高速の出口近くに捨てられていた2匹。
なかなか人に懐かなくて、我が家に1年いました。
でも最後はこんなに懐いてくれてました。


TONOを引き取った飼い主さんが癌になり、ターミナルケアへ。
所属はレスキューに帰属しましたが、
飼い主さんのところで暮し続けながら、
新しい家族を見つけることになりました。

そしてもう1匹は去年ウチに居たオスカー

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ウチにいた時のオスカーは
誰にでもフレンドリーで好奇心旺盛な子犬やった印象ですが、
その後、もらわれたお家では、
知らない人を怖がり、そして噛んでしまったそうです。

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引き取られたGA州からWV州に戻ってくるオスカー(左)

正直、その話が信じられないとレスキューに伝えたら、
オスカーをフォスターをしていた別のボラさんも、
同じことを言っていたそうです。

ただ人を嚙んで負傷させたことは事実なので
オスカーは動物心理学をやっているトレーナーさんのところで
リフレッシュしながら、当面暮すことになります。

まだひなたの体調が日替わりで、
すぐにフォスターボラには復帰できないのですが、
元フォスター犬猫たちがいつでも戻ってこれるよう、
体勢を整えられればと思います。

元フォスター達のHAPPY TAIL

元フォスター犬猫たちの近況が届きました!

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はちみつ&マッサージ店の看板犬になったGINGER

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ワンパクな妹が出来て毎日ハッピーな超ハイパー犬GO

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猫白血病でも医者知らず、元気いっぱいMOMOちゃん☆


今週末からフィラリア治療が始まるドビーも治療が終わったら
家族が見つかるといいなと書こうと思ったら、
ドビーの紹介をしてませんでした。
もう2週間も家におるのに、ほんまかー!?



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かわゆいドビー。次回のブログで紹介しまーす!

しかも去年、ウチでフィラリア治療の静養をしていたマーガレットも
一度もブログで紹介してなかった!!

1ヶ月以上ウチにいたのに、信じられない!!

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マーガレットは治療後、他のボランティアさんの家族になりました

元フォスター達の近況は
フォスターボランティアの醍醐味と言っても過言ではありません。
ブログに書き忘れることはあっても(!)、
どの子も思い出のあるかけがえのない1匹です☆

ウェブと老夫婦

トイレトレーニングがなかなか進まないウェブ(→前回

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にぎやかな子なので誤解されますが、性格はとってもいい子。
猫を追いかけても心配にならない犬はウェブが初めてでした。

そんなウェブに譲渡のアプリケーション(申し込み)を提出してきたのは、
60代後半の仕事をリタイアされたご夫婦でした。

犬のレスキューでは最初、
アプリケーションを書類上審査するボランティアがいます。

ここで犬に関する考え方、トレーニングの方法に偏りがないかチェックしたり、
家族を含む犯罪歴や、過去の動物の死亡暦、
獣医さんでの評判や推薦者の友人にも電話で質問します。

そのアプリケーションが通ると二人のボランティアが
ホームチェック(家庭訪問)と面接をします。

家は汚くないか、犬に危険なものはないか、
近隣の雰囲気は安全か。
近所の人に過去のペットの飼育をどんな風にしていたかなどを聞きます。

希望者はこの2段階をクリアーして初めて、
希望の犬に面会することが出来ます。


そして最終的な判断は犬を一番知っている
フォスターボランティアに任されます。

ちょっと失礼な言い方やけど普通、
手間や体力のかかる子犬や元気なワンコは
お年を召した方にはめったに譲渡しないんです。

ただ、提出されたアプリケーションは審査し、
記載された内容が良ければ
改めて譲渡希望者にマッチしそうな別の犬を
レスキューから提案するということをしています。

今回も最初レスキューは他の犬を勧めることを視野に入れて
このご夫婦のアプリケーションを審査したのですが、
ひょっとしたらウェブに合うんじゃないかと。

そしてホームチェックをした2人も、
「ちょっといいんじゃない」って。ほんま?

と言う事でまさかまさか、
トイレトレーニングが出来ていないわんぱくウェブを
このご夫婦とマッチングすることに!?

実は最初、ウチはこのご夫婦への譲渡に気が進みませんでした。
と言うのもウェブはトイレトレーニングが出来ていないだけでなく、
フォスターでも歴代1,2を争そうハイパー犬!

家の外でも中でもとにかく走る、吠える、壊す、飛び乗る。
ウェブの遊び相手になる犬たちがいる我が家でも手を焼くことがあるのに、
年配の方には荷が重いんじゃないかなーって。


庭に出したら1日中でも走り回るウェブ君、疲れ知らずです。
「電池はどこで抜くんやー」ってひっくり返してお腹をさする遊びが大好きです

確かにアプリケーションには
「元気な子」「健康でなるべく若い子」と書いてあるし、
犬に求める最低限のトレーニングはNOTHING(特になし)に
チェックがされているんですけど過去にも
譲渡前に間口が広い希望者の方で、
実際に犬と暮すと「やはり無理でした」と戻ってくるケースもたくさんありました。

それは相性の話で、誰かが悪かったことじゃないけど、
その事をギブアップととらえて自責の念にとらわれたり、
逆にレスキューから来た犬に悪い印象を持って
ブリーダーさんやオンラインで犬を買う人もいるので
願わくば最初のマッチングで良縁を結びたいところ。

そこで前もってウェブがどれだけエネルギッシュか、
トイレトレーニングがなかなか進まないことや、
ソファーにも飛び乗るし、家具も噛むし、毛布も破るし、
運動もたくさん、そして時間や忍耐もたくさん必要なことを正直にお伝えしました。


すると「ますますウェブに会いたくなった」とご夫婦でノリノリ。

ウチの英語、、、間違ってないよね^^;

数日後、ご夫婦そろってウェブに会いに来られました。
ウェブはすごくフレンドリーでかわいいのですが、ちょっとやりすぎてしまう傾向が。
この日もいつもの調子で吠え続け、ご夫婦の足に飛び掛り、
そしてソファーにジャンプして奥さんの膝や背中(と言うか頭)に飛び乗り、
腕にじゃれて甘え始めました。

「まぁ、この子やはりザッキみたいだわ」

ちょっと乱暴なウェブの出迎えにすごく嬉しそうな反応。
実はこのご夫婦、去年6歳になるラブラドールMIXの愛犬ザッキを癌で亡くされていたんですが、
すごく元気で長らく手のかかるワンコだったそうで、
その子が亡くなってからと言うもの家の中は暗いまま、
ずっと夫婦2人では悲しみを乗り切れなかったそうです。

自分たちの年齢を考えても最初、
成犬を引き取ろうとシェルターに通ったりもしたそうなんですが、
余計にザッキが恋しくなり、なかなか良い出会いがなかったそうです。

そこで近所に住む娘さん2人が
自分たちが後見人になるからザッキのような元気な子犬を探そうと、
ウェブをレスキューサイトで見つけられたそうです。

「ザッキと同じだわ。彼も留守中にこんな大きなソファーを破壊したことがあってね」
ザッキの思い出話を聞いていると、
トイレトレーニングの経緯や性格、習性はたしかにウェブと共通点が多いです。
そしてこのご夫婦がどれだけザッキを大切にしてきて、
今もザッキを思い続けているのかとても伝わってきました。

このご夫婦ならウェブを理解してくれるんじゃないかな。
ウェブにはこのご夫婦じゃないとダメなんじゃないかな。

わんぱくウェブを暖かく見守ってくれるご夫婦に
ウェブを託してみたくなりました。

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それから数週間ごとにご夫婦から
ウェブの近況を知らせるメールが届くのですが、
「ウェブが来て家に光が戻ったよ」と。

トイレトレーニングは失敗もあるけど進歩もしていて、
毎日三人で長いお散歩に出かけたり、庭でボール遊びをしたり。
「手がかかるおかげで二人とも若返った、こんなに嬉しいことはない。
もう生きて出会えないと思ってたけど、ウェブと出会えた。
大切な家族を救ってくれてくれてありがとう」

いつも感謝の気持ちがウェブの動画に添えられています。

仕事をリタイアされているので時間にもお金にも余裕があるし、
短時間でトイレサイクルがくるウェブにとって、いつも家にいるご夫婦はまさに理想。

若い夫婦にはない余裕と言うか、寛大さと言うか。
このご夫婦にとってウェブの失敗はいとおしさが増すだけで、
なんの問題でもないんですよね。

ウチもレスキューを続けてきて知らない間に、
元気な犬や子犬はエネルギッシュな若い人や体力のある人でないとアカンって
頭ごなしに思い込んでいたんです。

たくさん届くアプリケーションから飼い主さんを選ぶ時に
基準としてそれは間違いではないけども、
体力に代わる心の余裕や寛大があれば、
いろいろなハッピーエンドがあるのやなと、
頭をやわらかく柔軟に、レスキュー活動に励みたいなと思いました。
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プロフィール

Dear Paws

Author:Dear Paws
ライター&イエーな主婦&大学生
米国メリーランド州ボルチモア在住。シェルター(保健所)収容動物の引き取り&スラム街でのTNR(地域猫)活動など、アメリカで犬猫レスキュー活動中☆HSUS認定のEMERGENCY ANIMAL SHELTERING TRAINING(災害時動物支援&救援トレーニング)修了(2009年)。米国動物福祉NPO団体「Sunshine Smile」創立(2010年)。メリーランド神奈川県姉妹州委員会動物福祉コミッティ委員長(2013年)。記事や写真の転写&転載はお断りしています。リンクはフリーです☆

我が家の犬猫たち

ひなた

名:ひなた(犬)女の子.享年15-18歳
シェパード&チャウなどイロイロMIX。
08年、WV州で保護され我が家にやってきた野良ワン。食べる時以外はほとんど座布団化してる究極の寝犬。見た目のわりに気が小さく、生後3か月のフォスター猫にも先住犬のポジションを奪われる。モーレツな肉球臭を発生中! 2018年8月逝去。

きんぎょ

名:きんぎょ(猫)女の子。推定11歳
キジトラ猫.08年11月、地域猫から我が家のネコに。納豆、こんにゃく、海草、蕎麦etc. が好きなベジタリアン猫で、洗面台で洗顔したり、二足立ちや「お座り」と不思議な技を次々と披露。 なかなかの猫格者(人格者)で、フォスター動物が一番信頼する存在。でもフォスター犬に襲われて以来、犬に対して攻撃的な態度を 見せることも。

KAYA

名:KAYA(犬)女の子。享年13歳
ラブ&シェパMIX.13年8月より最長記録で預かっているフォスター犬。飼育放棄で我が家へ来て、20キロ近いダイエットに成功。持病のほかに、人に慣れない、ほかの犬を襲うなど紆余曲折ありましたが、すっかり家族の一員。家族への愛情が誰よりも強い、優しい子。2015年10月、脾臓癌で急逝。

そぼろ

名:SOBORO(猫)女の子。推定5歳
サビ猫.15年09月、甘えん坊ですが反射で強く噛むため、なかなか良縁に恵まれず、地域猫&フォスター猫から我が家のネコに。でもどんな苦境でもシャーしない、ご機嫌ニャンコ。おめめがいつでもキラキラ~☆

被災地動物情報のブログ:東北地方太平洋沖地震の迷子動物情報や支援先、獣医さんの情報を公開します。

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