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続くフォスター犬猫のリターン

今月に入って我が家に居た犬猫たちの
リターンが相次いでいます。

最初は先月譲渡されたサニー


ボーダーコリーとは思えないおとなしい優しい子

実はGOとマッチングが上手くいかなかった希望者さんに譲渡。
その後、平和に暮していたのですが、
先住犬がサニーに対して攻撃的になり、
レスキューに戻ってくることになりました。

ただ、このご家族のご兄弟がサニーを譲渡したいとのことで、
ただいま書類審査中&面接とホームチェック予定。

サニーもすでにご兄弟になついているので、
順調にいけば近々、斜め向かいの家にお引っ越しです^-^

そして我が家に1年いたフォスター猫のTONO。
(一番長くうちに居たTONOとHIMEの記事がブログにありません。
名前で検索しても出てこないの、信じられない!!!)


高速の出口近くに捨てられていた2匹。
なかなか人に懐かなくて、我が家に1年いました。
でも最後はこんなに懐いてくれてました。


TONOを引き取った飼い主さんが癌になり、ターミナルケアへ。
所属はレスキューに帰属しましたが、
飼い主さんのところで暮し続けながら、
新しい家族を見つけることになりました。

そしてもう1匹は去年ウチに居たオスカー

ウチにいた時のオスカーは
誰にでもフレンドリーで好奇心旺盛な子犬やった印象ですが、
その後、もらわれたお家では、
知らない人を怖がり、そして噛んでしまったそうです。


引き取られたGA州からWV州に戻ってくるオスカー(左)

正直、その話が信じられないとレスキューに伝えたら、
オスカーをフォスターをしていた別のボラさんも、
同じことを言っていたそうです。

ただ人を嚙んで負傷させたことは事実なので
オスカーは動物心理学をやっているトレーナーさんのところで
リフレッシュしながら、当面暮すことになります。

まだひなたの体調が日替わりで、
すぐにフォスターボラには復帰できないのですが、
元フォスター犬猫たちがいつでも戻ってこれるよう、
体勢を整えられればと思います。
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元フォスター達のHAPPY TAIL

元フォスター犬猫たちの近況が届きました!



はちみつ&マッサージ店の看板犬になったGINGER


ワンパクな妹が出来て毎日ハッピーな超ハイパー犬GO


猫白血病でも医者知らず、元気いっぱいMOMOちゃん☆


今週末からフィラリア治療が始まるドビーも治療が終わったら
家族が見つかるといいなと書こうと思ったら、
ドビーの紹介をしてませんでした。
もう2週間も家におるのに、ほんまかー!?


かわゆいドビー。次回のブログで紹介しまーす!


しかも去年、ウチでフィラリア治療の静養をしていたマーガレットも
一度もブログで紹介してなかった!!

1ヶ月以上ウチにいたのに、信じられない!!


マーガレットは治療後、他のボランティアさんの家族になりました

元フォスター達の近況は
フォスターボランティアの醍醐味と言っても過言ではありません。
ブログに書き忘れることはあっても(!)、
どの子も思い出のあるかけがえのない1匹です☆


ウェブと老夫婦

トイレトレーニングがなかなか進まないウェブ(→前回


にぎやかな子なので誤解されますが、性格はとってもいい子。
猫を追いかけても心配にならない犬はウェブが初めてでした。

そんなウェブに譲渡のアプリケーション(申し込み)を提出してきたのは、
60代後半の仕事をリタイアされたご夫婦でした。

犬のレスキューでは最初、
アプリケーションを書類上審査するボランティアがいます。

ここで犬に関する考え方、トレーニングの方法に偏りがないかチェックしたり、
家族を含む犯罪歴や、過去の動物の死亡暦、
獣医さんでの評判や推薦者の友人にも電話で質問します。

そのアプリケーションが通ると二人のボランティアが
ホームチェック(家庭訪問)と面接をします。

家は汚くないか、犬に危険なものはないか、
近隣の雰囲気は安全か。
近所の人に過去のペットの飼育をどんな風にしていたかなどを聞きます。

希望者はこの2段階をクリアーして初めて、
希望の犬に面会することが出来ます。


そして最終的な判断は犬を一番知っている
フォスターボランティアに任されます。

ちょっと失礼な言い方やけど普通、
手間や体力のかかる子犬や元気なワンコは
お年を召した方にはめったに譲渡しないんです。

ただ、提出されたアプリケーションは審査し、
記載された内容が良ければ
改めて譲渡希望者にマッチしそうな別の犬を
レスキューから提案するということをしています。

今回も最初レスキューは他の犬を勧めることを視野に入れて
このご夫婦のアプリケーションを審査したのですが、
ひょっとしたらウェブに合うんじゃないかと。

そしてホームチェックをした2人も、
「ちょっといいんじゃない」って。ほんま?

と言う事でまさかまさか、
トイレトレーニングが出来ていないわんぱくウェブを
このご夫婦とマッチングすることに!?

実は最初、ウチはこのご夫婦への譲渡に気が進みませんでした。
と言うのもウェブはトイレトレーニングが出来ていないだけでなく、
フォスターでも歴代1,2を争そうハイパー犬!

家の外でも中でもとにかく走る、吠える、壊す、飛び乗る。
ウェブの遊び相手になる犬たちがいる我が家でも手を焼くことがあるのに、
年配の方には荷が重いんじゃないかなーって。


庭に出したら1日中でも走り回るウェブ君、疲れ知らずです。
「電池はどこで抜くんやー」ってひっくり返してお腹をさする遊びが大好きです

確かにアプリケーションには
「元気な子」「健康でなるべく若い子」と書いてあるし、
犬に求める最低限のトレーニングはNOTHING(特になし)に
チェックがされているんですけど過去にも
譲渡前に間口が広い希望者の方で、
実際に犬と暮すと「やはり無理でした」と戻ってくるケースもたくさんありました。

それは相性の話で、誰かが悪かったことじゃないけど、
その事をギブアップととらえて自責の念にとらわれたり、
逆にレスキューから来た犬に悪い印象を持って
ブリーダーさんやオンラインで犬を買う人もいるので
願わくば最初のマッチングで良縁を結びたいところ。

そこで前もってウェブがどれだけエネルギッシュか、
トイレトレーニングがなかなか進まないことや、
ソファーにも飛び乗るし、家具も噛むし、毛布も破るし、
運動もたくさん、そして時間や忍耐もたくさん必要なことを正直にお伝えしました。


すると「ますますウェブに会いたくなった」とご夫婦でノリノリ。

ウチの英語、、、間違ってないよね^^;

数日後、ご夫婦そろってウェブに会いに来られました。
ウェブはすごくフレンドリーでかわいいのですが、ちょっとやりすぎてしまう傾向が。
この日もいつもの調子で吠え続け、ご夫婦の足に飛び掛り、
そしてソファーにジャンプして奥さんの膝や背中(と言うか頭)に飛び乗り、
腕にじゃれて甘え始めました。

「まぁ、この子やはりザッキみたいだわ」

ちょっと乱暴なウェブの出迎えにすごく嬉しそうな反応。
実はこのご夫婦、去年6歳になるラブラドールMIXの愛犬ザッキを癌で亡くされていたんですが、
すごく元気で長らく手のかかるワンコだったそうで、
その子が亡くなってからと言うもの家の中は暗いまま、
ずっと夫婦2人では悲しみを乗り切れなかったそうです。

自分たちの年齢を考えても最初、
成犬を引き取ろうとシェルターに通ったりもしたそうなんですが、
余計にザッキが恋しくなり、なかなか良い出会いがなかったそうです。

そこで近所に住む娘さん2人が
自分たちが後見人になるからザッキのような元気な子犬を探そうと、
ウェブをレスキューサイトで見つけられたそうです。

「ザッキと同じだわ。彼も留守中にこんな大きなソファーを破壊したことがあってね」
ザッキの思い出話を聞いていると、
トイレトレーニングの経緯や性格、習性はたしかにウェブと共通点が多いです。
そしてこのご夫婦がどれだけザッキを大切にしてきて、
今もザッキを思い続けているのかとても伝わってきました。

このご夫婦ならウェブを理解してくれるんじゃないかな。
ウェブにはこのご夫婦じゃないとダメなんじゃないかな。

わんぱくウェブを暖かく見守ってくれるご夫婦に
ウェブを託してみたくなりました。



それから数週間ごとにご夫婦から
ウェブの近況を知らせるメールが届くのですが、
「ウェブが来て家に光が戻ったよ」と。

トイレトレーニングは失敗もあるけど進歩もしていて、
毎日三人で長いお散歩に出かけたり、庭でボール遊びをしたり。
「手がかかるおかげで二人とも若返った、こんなに嬉しいことはない。
もう生きて出会えないと思ってたけど、ウェブと出会えた。
大切な家族を救ってくれてくれてありがとう」

いつも感謝の気持ちがウェブの動画に添えられています。

仕事をリタイアされているので時間にもお金にも余裕があるし、
短時間でトイレサイクルがくるウェブにとって、いつも家にいるご夫婦はまさに理想。

若い夫婦にはない余裕と言うか、寛大さと言うか。
このご夫婦にとってウェブの失敗はいとおしさが増すだけで、
なんの問題でもないんですよね。

ウチもレスキューを続けてきて知らない間に、
元気な犬や子犬はエネルギッシュな若い人や体力のある人でないとアカンって
頭ごなしに思い込んでいたんです。

たくさん届くアプリケーションから飼い主さんを選ぶ時に
基準としてそれは間違いではないけども、
体力に代わる心の余裕や寛大があれば、
いろいろなハッピーエンドがあるのやなと、
頭をやわらかく柔軟に、レスキュー活動に励みたいなと思いました。

白血病猫のハッピーエンド

おおお、お久しぶりでーす

もう色々レスキュー活動が立て込んでまして、
UPしようと思ったら次から、次へと
ほんとーーにもう少し頻繁にUPしたいんですけど、
の電源を入れる余力が残ってません

さてさて、1ヶ月にわたり給餌場所で追いかけていたニャンコがいました。

初めて見かけたのは新記録の大雪の後
首にピンクの首輪を食い込ませたそのニャンコは
痩せているのになかなかトラップに入ってくれません

この地域は週に4回メンバーで給餌して猫の管理をしています。
なので新しい猫が入ってきたらすぐにわかるんです。
それに他の野良はコロコロしているので、
捨てられた猫のほうが大体痩せてるんですよね。

その後も他のフィーダー(餌やり)さんも何度か目撃してるのに
やはり捕まえられず、どんどん痩せて・・・。
初めて見かけてちょうど3週間後にトラップに入ってくれました




なかなか捕まえられませんでしたがやはり元飼い猫、
一度トラップに入ったら後は見事なゴロスリぶりで、
「この子なら経験のないフォスターさんでも大丈夫」と
新しいフォスターボラさんのお家に届けたんですが、
そのボラさんがなんと一日で「汚いから」って
この子をウチの家に戻しに来たんです、
しかも雨の夜道をキャリーに入れず抱っこして



猫の移動は絶対にキャリーを使って下さい。
プラ製のは体重で外れることがあるので結束ベルトで上下を結んでくださいー。



ウチの家の猫部屋は二つあって、
隔離できる部屋はとっても寒いので、
数日後にはベテランフォスターさんのお家へ

これでひと安心、
「あの子なら新しいお家もすぐに見つかるわー」って胸をなでおろしたら、
にゃんと検査の結果、Felv(猫白血病)陽性

前にも書きましたがアメリカの猫レスキューの多くが
FIV(猫エイズ)やFelv(猫白血病)の猫を保護した場合、
判明したらそのまま獣医さんで安楽死させるんです。

ウチのレスキューは猫エイズの子は安楽死させないんですが、
猫白血病の子はフォスターさんが見つからないことと、
元いた場所に返しても他の猫に感染してしまうって理由で安楽死に。

過去に1匹だけ白血病でも助かった猫がいるんですが(関連記事)、
今回だけはさすがに居場所がなく、、、、。

首輪が喉に食い込んで怪我を負い、大雪も生き延びた
このかわいい子をさすがに安楽死は出来ず
レスキューの代表が苦肉の策で
「元の場所に戻す」って決断したのですが、
ボランティアさんの中には「安楽死させてやって」と反対する人もいるし、
戻してもきっとこの子は他の猫に負けてごはんにありつけない、
数週間すれば間違いなく死んでしまう、そんなのみーんな判ってるんです



週4で給餌しても弱い固体がこの場所で生き延びることは出来ません


実は以前、フォスターしていた猫が譲渡されてから陽転したことがあります(関連記事)。
ウチにいた時はほかのノンキャリアの猫たち(予防接種済み)と家で一緒にしていて、
トイレや水入れも共有してたのですが、感染もせずに収束。
でも今はきんぎょが予防接種のリアクションがひどくて打てません。


「隔離できたとしても万が一きんぎょにうつったら、、、、」
「今月から始まるお産シーズンで地下室は使わないといけないし、、、、」


自分が預からなくても良い正当な理由が頭に何度も浮かびました。

でもトラップに入ってくれた時の顔が忘れられず、
すーーっごく、すーーーっごく、夜も寝れないほど悩んだのですが
こっち夜中に日本の獣医さんや保護活動をしている人に
隔離とか白血病が発症しないために気をつける事を電話で聞きまくって
寒いけど外よりはずっとマシだろうと、隔離部屋で預かることに

ワタクシ、とっても小心者なので決めてからもすごく悩んでドキドキしました。
以前、パルボで苦戦した記憶までよみがえり、
気を紛らわそうと夜通しAMAZONで猫白血病に良いサプリ
消毒薬を買いまくりました


でも動物ってやっぱりすごいんですよね
次の日、この子の顔を見ると「何を悩んでいたんやろう」って、
迷いや不安も帳消しにしてくれるんです





「きんぎょには絶対感染させない」
「子猫の保護はほかのボラさんに頼もう」


出会ってしまったらもう仕方ないんです、
心に入ってきて、それがウチも心地よいんですよね
なんか意外と平穏、平和、この子が家に来てくれたこと、喜びに思います

ただ人が大好きな子なので、地下に一人でいるのもかわいそうやし。
白血病のことを考えてもなるべくストレスのない環境を早く探してやろうと、
オンラインの掲示板で里親さんや他の猫がいない預かりさんを探してたら偶然、
友人の一人が「預かるよーー」って名乗り出てくれたんです



友人宅。そっこーで懐いてました

で、そこからとんとん拍子で話が進んで
このまま友達が飼ってくれることになったんです

「まさか猫にハマることになるとは」

すでに猫がかわゆくて仕方ない友達から毎日が届いて、
今度は嬉しくてコーフンし過ぎて4日ほど眠れませんでした。
夜中に突然笑い出すので夫を起こしてしまいましたが、一緒に喜んでくれました

そしてハッピーエンドはまだ続くのです
オンライン募集を見たほかの人からも「引き取りたい」って連絡が
「もう飼い主さんが見つかったんだよー」って返事したらにゃんと、
「1匹しか飼わないから他の白血病の猫もらうよ」って

ウチのレスキューは白血病の猫は(安楽死させていて)いないので、
他のレスキューグループやボランティアさんに連絡して、
な、な、な、なんともう1匹、猫白血病のニャンコが新しいお家を見つけたのです


なかなか譲渡されない猫白血病の猫が1週間で2匹も


奇跡や~~


(悩みまくってたウチが言うのもなんですが)
猫白血病は単頭できちんと飼えば普通の猫として飼うことが出来ます。
もしかしたらお別れが早いかも知れないけど、
それは健康な犬猫と暮していても同じこと。

次回は獣医さんや猫白血病の子と多頭飼育している人から聞いた
アドバイスをまとめてUPしたいと思います。
どこかでどなたかの参考になりましたら、幸いです☆

人が制限してるだけで、
ほんまはどんな猫でも幸せになれるんですよね。

今後は猫白血病の猫の受け皿を作って
もっと猫と新しい家族と幸せをつなぐ活動をしたいと思います。

報告長くなってここまで読んでる人、いないと思うけど
めーーっちゃくちゃ嬉しくてまだまだケンケンで飛び回ってるのに、
これ書いてたら思い出して、また笑いが止まらないっ


うはははー、うはははーー、

うはははーーーー!!!!!




SEPPANが逃げました

10日ほど前に譲渡されたSEPPANが、
新しいお家から逃げてしまいました




シェルターに捨てられたシャアと言い、
元フォスター猫の不運が続きます


譲渡の際の面接で猫が新居に馴染むまでの
「1週間のインストラクション」を口頭でも書面でも伝えているんですが、
新しい飼い主さんが我流で家の中に放してしまい、
目を盗んで外に逃げてしまったんですよね

いい意味でも悪い意味でも飼い主さんが呑気な方で、
逃げてから連絡があったのは3日目

新しいお家まで片道2時間あるんですが、
SEPPANが一番馴染んでいる人間も声もウチしかいないし、
ほかの予定をボラさんに託して、往復4時間通いました


新しいお家は新興住宅地にありました。同じ州とは思えない、きれい!

猫って逃げてもそんなに遠くにはいかないんですが、
でもウチが到着したときはすでに4日も経過してるし、
家の真裏には大きな道路も走っていて、ちょっと心配

最後にSEPPANを見かけたというポーチに
フードを定期的に置き、猫トイレも設置します。


飼い主さんの許可を得て設置しています

昼間は猫の気配がまったくなく、
SEPPANの名前を呼んでも反応がなかったのですが、
夜間にはSEPPANか何かがフードを食べ、
トイレも使っている様子

試しにSEPPANの食べないドライフードを置いてみたら翌朝残ってたので
SEPPANに間違いないかなと、希望

定期的にフードを置いた数日後の夜間、
飼い主さんが家にいる時に
ひょっこりポーチに戻ってきて、無事に捕まえることができました



飼い主さんの膝で甘えるSEPPAN

ウチのフォスター猫ではお初ですが、
1年に何度か猫を外に逃がしてしまう譲渡者の方がいるんですよね。

猫の飼育経験がある譲渡者に多いのですが、
猫の安全や安心のためにも
最初の1週間のインストラクションは守っていただきたいと強く、強く思いました
新しい環境に猫が馴染むための1週間これは参考ではなく新しい飼い主さんの義務です。猫にとってとっても大切な期間です
 譲渡された猫の中には「猫が家に馴染まない」とレスキューに戻ってくることがあります。どうか我流ではなくこの”1週間シャットダウン”の手順に従って、猫をすこしづつ新しい環境に慣らしてやって下さい。この期間を設けることで先住ペットとの関係がうまくいったり、粗相の問題がなくなったりします。方法は以下のとおり、とっても簡単です。

1:まず新しい猫を隔離する”安全な部屋”を確保します。それはトイレやオフィス、ウォーク印クローゼットなど小さな場所で、そこにフードと水、トイレをセットします。

2:その部屋を安全で静かな環境にしてやります。この段階で「新しい家族よ」なんて挨拶はいりません。小さな子供や先住ペットは入れないようにしてください。

3:1日に2度、フードや水の補給、トイレ掃除のために部屋に入ってください。特にウェットフードを与えると猫の関心を引いたり、信頼関係を深める助けをしてくれると思います。

4:1週間ほど経過した段階で、部屋の扉を開けます。そして猫が自分のペースで部屋を出てきて、家の中を探索する時間を充分い設けてやります。猫が家の中で快適に振舞うまで、いつでもこの安全な部屋に戻れるようにドアを開けておいてやってください。

※先住猫や先住犬がいる場合は上記の場合のほかにもテクニックが必要な場合があります。
レスキューグループや獣医さんに手順を相談して下さい



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プロフィール

Dear Paws

Author:Dear Paws
ライター&イエーな主婦
米国メリーランド州在住&地元のアニマルレスキューとシェルターで収容動物の保護&一時預かり&しつけ直しのほか、地域猫の取り組みetc。USAアニマル事情を勉強中っちゃ☆HSUS認定のEMERGENCY ANIMAL SHELTERING TRAINING(災害時動物支援&救援トレーニング)修了(2009年)。米国動物福祉NPO団体「Sunshine Smile」創立(2010年)。メリーランド神奈川県姉妹州委員会動物福祉コミッティ委員長(2013年)。申し訳ありませんが記事や写真の転写&転載はお断りしています。リンクはフリーです☆

我が家の犬猫たち

ひなた

名:ひなた(犬)女の子.推定13-15歳
シェパード&チャウなどイロイロMIX。
08年、ヴァージニア州のレスキューに保護され我が家にやってきた野良ワン。食べる時以外はほとんど座布団化してる究極の寝犬。見た目のわりに気が小さく、生後3か月のフォスター猫にも先住犬のポジションを奪われる。モーレツな肉球臭を発生中!

きんぎょ

名:きんぎょ(猫)女の子。推定10歳
キジトラ猫.08年11月、地域猫から我が家のネコに。納豆、こんにゃく、海草、蕎麦etc. が好きなベジタリアン猫で、洗面台で洗顔したり、二足立ちや「お座り」と不思議な技を次々と披露。 なかなかの猫格者(人格者)で、フォスター動物が一番信頼する存在。でもフォスター犬に襲われて以来、犬に対して攻撃的な態度を 見せることも。

KAYA

名:KAYA(犬)女の子。享年13歳
ラブ&シェパMIX.13年8月より最長記録で預かっているフォスター犬。飼育放棄で我が家へ来て、20キロ近いダイエットに成功。持病のほかに、人に慣れない、ほかの犬を襲うなど紆余曲折ありましたが、すっかり家族の一員。家族への愛情が誰よりも強い、優しい子。2015年10月、脾臓癌で急逝。

そぼろ

名:SOBORO(猫)女の子。推定4歳
サビ猫.15年09月、甘えん坊ですが反射で強く噛むため、なかなか良縁に恵まれず、地域猫&フォスター猫から我が家のネコに。でもどんな苦境でもシャーしない、ご機嫌ニャンコ。おめめがいつでもキラキラ~☆

被災地動物情報のブログ:東北地方太平洋沖地震の迷子動物情報や支援先、獣医さんの情報を公開します。

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