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殺処分のすべてを公開(愛媛県)

保健所収容動物をテーマにした児童書
「犬たちを送る日」の舞台になった
愛媛県動物愛護センターでは、
殺処分の模様や焼却に至るまでの、
殺処分のすべてを一般に公開することにしたそうです。


「犬たちをおくる日」(金の星社)


(以下、朝日新聞社ニュースより抜粋)


■施設の様子公開
センターは2002年12月に設置された。
年間で、県内20市町で収容された犬約2千匹、
猫約3500匹が殺処分される。

  センターでは06年4月から
マスコミや愛護団体などへの啓発活動の一環として、
希望者には面談などを経た上で、
殺処分を含め施設のほとんどの様子を公開している。
殺処分まで公開することについて、
岩崎靖業務課長は
「不幸な現実を知らせるべきだとの声が多かったからだ。
最期に立ち会った人には、
感じたことを広めて欲しい」と話す。


殺処分寸前の犬たち

■職員の姿描く
  「犬たちをおくる日」の著者、
作家今西乃子さんは、
捨て犬だった自身の愛犬「未来」を伴い、
学校で命の大切さを教える
「出前授業」の活動を行ってきた。
「授業で出会う子どもたちも、
なぜ犬猫が殺されなければならないのかに
興味を持っていた」と話す。

  本には、センターの職員が実名で登場。
捨てられた犬を処分機へ送る一方で、
一般への「譲渡犬」となる子犬の世話などをする日常や、
その思いを描いている。
09年7月に出版、
これまでに計約5万部を発行した。
児童書だが大人にも多く読まれている。
今西さんは「捨てられる命を無くすため、
不妊手術や、
責任を持てないのに安易に飼わない
ということが大事だと多くの人に知って欲しい」と語る。

■せめて毛布を
  12月中旬、センターを訪ねた。
犬猫を収容し処分する管理棟からは、
けたたましい鳴き声が聞こえる。
収容された犬猫は、
譲渡用となる健康で人なつこい子犬や子猫を除き、
ほとんどが処分の対象だ。
元の飼い主が現れなければ、
回収してから6、7日で
二酸化炭素が充満した機械で殺処分される。

  処分日は、毎週火曜と木曜日。
火曜日だったこの日、犬たちは、
毛布の上で身を寄せ合っていた。
管理棟の犬舎には暖房器具がなく、
この冬から備蓄や寄付で集めた毛布を敷いている。
「命が絶たれる最後までは、
少しでもいい環境にしたいと
職員が提案したことです」と岩崎さん。

  午前9時、処分が始まった。
本の主人公となった職員、滝本伸生さん(43)が、
機械を操作して、
犬を慎重に処分機に追い込む。
ボタンを押すと、10~15秒で次々と犬が倒れていく。
滝本さんは言う。
「管理棟の中には、
しっかりと仕事をしようということ以外の心は
持ち込まないようにしている。
でないと、心のバランスがとれない」

  センターでは、
「犬のしつけ方教室」にも力を入れている。
しつけがうまくいかず、
飼い主との関係が悪化することが
ペットを手放してしまう原因の一つだからだ。
06年度に比べ、
09年度までに殺処分される犬は35%減少した。
だが、去勢や避妊手術をせずに
外で猫を飼う人も多く、
野良猫として生まれる子猫が減らないのが現状だ。

 岩崎さんは「ペットは生きものだ。
ただ、かわいいからという理由ではなく、
自分の生活スタイルにあった動物なのか、
最後まで責任を持って飼えるのかを考えた上で飼って欲しい」
 と訴える。

○月12匹前後を希望者に譲渡○

  県動物愛護センター(089・977・9200)では、
収容した子犬・子猫のうち月12匹前後を、
県内在住で20歳以上の希望者に譲渡している。
譲渡を受けるには、センターのしつけ方教室の受講や、
誓約書提出などが必要。

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Dear Paws

Author:Dear Paws
ライター&イエーな主婦
米国メリーランド州在住&アニマルレスキュー団体とシェルターの収容動物の保護&一時預かり&しつけ直しやTNR活動など、アメリカの動物福祉を勉強中☆HSUS認定のEMERGENCY ANIMAL SHELTERING TRAINING(災害時動物支援&救援トレーニング)修了(2009年)。米国動物福祉NPO団体「Sunshine Smile」創立(2010年)。メリーランド神奈川県姉妹州委員会動物福祉コミッティ委員長(2013年)。申し訳ありませんが記事や写真の転写&転載はお断りしています。リンクはフリーです☆

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